Blowin' in the Wind 2006
2006.11 日本スリーデーマーチ (菊花展)
毎年10月下旬頃になると各地で菊花展の案内が出るようになる。30台の後半の頃、友人とこの大菊を作り、出来映えを
競い合った。転勤が度重なり今残るのは菊鉢のみ・・
時間があれば春の春欄展・初夏の皐月展・秋の菊花展と出かけていたが、現在は歩きのついでとなっている。趣味の二股は
難しいようだ・・

のんびりと観光モードで岩殿観音、吉見百穴を見学、菊花展が各地で催されていた。自分でも育てた頃の大菊を思い出す、
森林公園では盛りは過ぎてしまったようだが大菊の展示会が開催されていた。久しぶりに寄り道し菊の花を楽しんだ・・
菊作りは一年間の作業となる。花が終われば来年の苗作り、良い苗を作るための親木の手入れが始まり、木を育てる
ための土作り(堆肥)が始まる。妻の実家の保田に落ち葉集めによく通った。
堆肥を作りながら苗の面倒を見る。春暖かくなると挿し木だ、いい穂が取れるかが今年の出来映えを左右する。
注文した新種の苗が届くのもこの頃である。この苗は細く小さいので当年は木を大きくすることに専念する。
根が付けば、植え替え・・根詰まりをしないよう何回もこの作業がある。それと消毒も欠かせない。
芽先を摘み3本仕立てにする。大鉢に移植し支柱で固定する。秋口には柳目にならないよう置き場所を変える。
台風の情報にも注意し、接近・上陸となれば退避させる。そして開花となる。この間、肥料も欠かせない。
葉の様子伸び具合を見ながら調整をする。花が咲く頃に油粕・骨粉・魚粉を混ぜ団子にした来年の置肥を作る、これは
人により配合は秘密である。
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