みるくてぃ&ゆ〜みんの観蓮記
2004 夏
大賀ハスは紅蓮系の大型花をもつ観賞用のハスの一種です。昭和26年3月30日に、東京大学検見川厚生農場(現東京大学総合運動場)の
2000年以上前(弥生時代)の青泥底層中の遺跡から発見されたハスの実を翌27年7月18日に開花させました。
この発掘事業に全精力を注いだ大賀一郎博士の名をとり、「検見川の大賀ハス」として昭和28年には千葉県天然記念物に指定されました。
現在は千葉市の花として千葉市民に親しまれています。
東大検見川グランド「発祥の地」
大賀ハス開花直前
大賀ハス開花
千葉公園の大賀ハスと蓮華亭
大賀一郎博士

明治16年4月28日〜昭和40年6月15日(1883−1965)
明治−昭和期の植物学者。東京帝大卒。八高教授、満鉄社員、関東学院大教授を歴任。
古代ハスを研究、ハス博士と言われ、昭和27年千葉県検見川遺跡から二千年前の古代ハスを発見した。
著に「ハスと共に六十年」(昭和40年)など。

(「新潮日本人名辞典」より)

 写真 東京大学大学院農学生命科学研究所付属緑地植物実験所 ハス祭り 展示写真より 
年に一度、町内主催の「蓮祭り」の一環として、緑地植物実験所を開放、今年は7月17日(土)に行われました。
今年も昨年同様に象鼻杯・野点・記念切手販売などがありました。
場所はJR新検見川駅から京成バスで3つ目、「花見川区役所入り口」下車、徒歩5分。
バスを降りて右側に茶色の門がみえてます。
土・日・休日は7時発「いきいきプラザ」行き乗車・・デモね・・当日は「ハス祭りウオ−キング」も開催されています。
平日はいつでも見学できます。記帳さえすれば、9時から4時までの間は入れるんですよ。
時間がありましたらどうぞ!私、早速行って蓮を見ました。
職員さんのお話ですと、250種の蓮、しかし全部咲いてるわけではなく、30〜40種位咲いてたようです。
関連ホームページ
千葉市花の美術館
http://www.chibacity-ta.or.jp/cgi-local/jouhoukan/jouhoukantop.cgi
7月上旬から中旬(7月17日)にかけて千葉公園・東大緑地植物実験場で撮った画像です。
(画像・品種名についての照合には充分注意を払いましたが、万が一の誤りについてはご容赦願います)
約250種(品種改良を含めて)の花が栽培されているそうです。
来年は事前情報を提供しますので皆さんぜひともお出かけください。  
(画像をクリックすると拡大されます。「戻る」で戻ってください)
大賀ハス
(開花直前)
大賀ハス(開花)
舞妃蓮
小舞妃 ミセス・ローカム(蕾)
ミセス・スローカム
(開花時)
アメリカ白蓮 杏花春雨蓮 黄玉杯
(開花直前)
黄蓮
巨椋池大黒蓮 漁山紅蓮 錦蕊蓮×バージニア 剣舞蓮 原始蓮
紅領巾 桜蓮 春不老 翠薇夕照 千弁蓮
知里の曙 天高雲淡 天嬌(開花直前) 白麗(開花前) 八重茶腕蓮
仏足蓮 粉川台 毎葉蓮 淀姫 麗新装
麗陽天 蜀光蓮 千葉公園蓮華亭 検見川グランド
大賀ハス発祥の地
蕾に赤とんぼ
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