Blowin' in the Wind 2018

                 
        

                                    2018. 5.30
                                    2018. 6.21
      2018. 9  高原の風になる・中央分水嶺トレイル・・
2018年4月から7月までの画像を間違って外付けHDDより削除してしまいました。天候不順の中の撮影でしたが、二度と撮れない貴重な画像でした。このページは「与三郎倶楽部写真館」からの転載です。



5月30日(水) 長門牧場から樹林帯・湿原、樹林帯と高原の歩きを楽しみました。

中央分水嶺の第一回に参加した。3回目以降は歩いている。全8回シリーズで1、2回はウオーキング・ハイキングコースと他との日程の調整がつかず完歩はしていなかった。
今年度のシリーズで計画があったので裕美さんと二人で参加することにした。来月で3年がかりの完歩です。
予報は雨・・(状況によっては梅雨入りとも)の通り、昼前からポツリ・ポツリと雨粒が落ちてきた。白樺湖・女神湖を車窓から眺めスタートの長門牧場へ到着した。高原の牧場は小雨模様だった。

1400mの高原・・15℃前後の気温で平地の暑さになれた体には寒く感じ、雨具が活躍の一日となった。牧場の馬も牛も屋根のある所へ移動していた。

コースは長門牧場から女神湖まで新緑の高原、白樺のカラマツの樹林帯、湿原を歩くコースである。1400m~1500mの標高で雨具をしっかり着て、ちょうど良いくらいの気温だった。カラマツ・シラカバの新緑にレンゲツツジの鮮やかな朱色が映え、所々に咲く「ずみ」の白い花も高原の遅い春を演出している。

そうきつくないアップダウンのトレイルコースにはクリンソウが咲き始め・紫や白のスミレ、チゴユリなどが咲いて目を楽しませてくれた。
コース最高所から女神湖に着く頃は雨は本格的な降りとなってきた。女神湖畔ではレンゲツツジ・サクラソウ・スズラン・コバイケイソウなどの花たちが疲れを癒してくれた。


6月21日(水)三峰展望台から三峰山に上り、いくつかのアップダウンを超えて扉峠へ・・

中央分水嶺の第二回に参加した。3回目以降は歩いている。全8回シリーズで1、2回はウオーキング・ハイキングコースと他との日程の調整がつかず完歩はしていなかった。今年度のシリーズで計画があったので裕美さんと二人で参加した。
3年がかりの「祝!完歩」となった。

梅雨中盤・・との予報もあり、予報通りの雨模様だった。女神湖から白樺湖まで行程約4時間・・そのうち2時間30分が雨だった。
標高差250mのコース最大の急登、元沢から高和良比までの直登の時間帯は、雨は止んだ。ぬかるんだ山道だったがロープに頼らず登ることができた。

カラマツ・雑木林、シダ類の新緑と色とりどりの高山植物に癒された歩きだったが、やはり、山歩きは(贅沢は言えないが・・)晴れた青い空が似合うし歩き甲斐もある・・まして、ぬかるんだ急登は団体ツアーでは大変である。

レンゲツツジ・クリンソウは名残の花となり、代わりにサワギク・ヒトリ(フタリ)シズカ、コバイケイソウが時期を迎えていた。名前を覚えられなかったが小さな可愛いい花も(雨でメモが取れず・・)たくさん咲いていた。写真も雨でレンズが曇り満足ゆくものが撮れず残念だった。これからは高山植物の鑑賞の季節である。次に期待しよう。
全8回、38Km・・3年かかったコースであったが、春から夏にかけての良い所取りの非常に良いコースであった。
チャンスがあればもう一度歩いてみたいトレッキングコースであった・・


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