Blowin' in the Wind 2017
新すぎっちと旅してスナップ in 鎌倉 2017
 写真を上手に撮りたい、綺麗な写真を撮りたい・・花や風景、神社仏閣、電車・汽車 
 そしてポートレート・・機材は良い物が揃っている・・一眼レフ、コンパクト、携帯と・・
 あとは自分の感性を磨くだけ?♪〜もって生まれた〜定めなら〜♪もあるだろう・・
 カメラ講座にも通ったが・・教室での講義とテーマを決めた課題提出と講評・・
 現場での実習が少な、く講義の内容を活かし切れない(頭が悪い・・向いていない・・)

 そんな時、すぎっちと出逢った・・
 被写体を撮りまくる・・撮った画像を見直し納得ゆく
 までシャッターを押す・・

 すぎっちと旅してスナップ今後の予定 http://h-sugiyama.sun.bindcloud.jp/

すぎっちで〜す!2015年夏・・
新・すぎっちと旅してスナップ〜鎌倉編〜 2017年 12月

今年6月以来の「すぎっちと旅してスナップ」に12月25日(月)久しぶり参加した。ツアーは11名と少人数でカメラの設定、光の見方等々、話も聞き漏らすことはない。集合時間少し早めに登着したので駅前の大巧寺でウオーミングアップ・・いつも通りである。


大巧寺山門

境内から
向背の龍
ロウバイ

今回は早めに予約した。少人数のカメラツアーなのですぐに満席となってしまう。年に3、4回ツアーに参加し、基本を思い出しておかないと写真の撮り方がどうしても雑になってしまう。
画像処理ソフトの急速な進歩でかなりの修正が効くようになった来た。でも、気持ちとしては100%色は残せないが・・その場の画像を残してゆきたい。


鶴ケ岡八幡宮
一の鳥居

映画のポスター

建長寺

境内参道から

三門

日常は歩きながらの撮影なので、どうしてもシャツターを押すだけになってしまう。一日、ゆっくりとカメラと向き合い、カメラと被写体のことだけを考えられる・・のが、撮影ツアーである。


山門
パンフレット風に

桜・冬色

法堂

灯籠

法堂のフクロウ
 
空と雲(逆光)

最初の撮影場所は建長寺に行った。久しぶりである。歩いても行けるのだが‥歩きのツアーではなくカメラのツアーである。バスで現地へ向かう。乗客は少なかった・・10分ほどで到着した。


唐門

道場

水鉢・波紋

庭園

南天

違う角度で・・

鎌倉の山並みをバックにした大きな寺は迫力がある。参道の葉を落とした桜並木と山門・本堂・観音堂、鐘楼が被写体となった。午前中の光と空の青さ、白い雲も良い被写体となった。

 

すぎっちの撮影ツアーは「光」である。光の微妙な移り変わりを見逃さないように、季節を変えて同じ場所での撮影となる全てが起承転結になる。

暖かい日差しを浴びて、のんびりと座禅道場の庭園を見ながら撮影の構図を考える。たまにはこのようなゆったりとした時間も必要である。


半蔵坊

長い急な階段を登り半蔵坊まで行く・・リュックを背負っての歩きとは少々違った登りである。どこにでも被写体はある。名残の紅葉も美しく、色とりどりの落ち葉も美しい、その落ち葉を照らす日明かりも素晴らしい。
鎌倉の美しい風景の中に建長寺が溶け込んでいる。住職の般若心経と太鼓・鐘の音が響き渡っていた。


鎌倉駅・30系車両

極楽寺駅
極楽持山門  クリスマスバーkジョンで

老舗のけんちんそばの昼食(もちろんビール付き)後はバス・江ノ電を乗継ぎ、極楽寺へ・・幸運なことに30系の電車に乗れた。極楽寺は正月準備で拝観はできず山門のみの撮影となった。茅葺の趣のある山門である。団体では境内の殺例ができないところである。


極楽寺トンネル

トンネルと30系

来年の主役

極楽寺トンネルでの江ノ電撮影となった。各々それぞれのアングルでシャツターを押していた。30系の電車を摂り次の撮影場所へ・・  


稲村ケ崎
稲村ケ崎にて

〆は稲村ケ崎での夕景の撮影・・海に沈んでゆく夕陽の色、雲に映る色は、寒さを感じないほどの美しさであった。目で見た色がカメラに出ないのが残念である。



新・すぎっちと旅してスナップ〜鎌倉編〜 2017年 6月

今回はモデルさんをとるツアーだった。「すぎっちと旅してスナップ」の鎌倉を歩くメンバーとは趣が違っていた。

女性のやさしさ、しなやかさ・美しさを表現するのはとても難しい・・モデルさんはその場に合わせ自然とポーズ・表情を作ってくれる。
自然の中、その風景の中に溶け込んだ姿は美しいと思う。参加者はその場面の一つ一つをモデルさんの動き・表情に合わせシャッターを押す。
もちろん、すぎっちからは撮影のマナーはきちんと話が合った。

姿を撮る・

普段、人物の写真はスナップ写真でも撮ることは少ない・・その人(被写体)の姿の美しさや表情の一瞬を映し出すことはとても難しいからである。

表情を撮る

最初の撮影地は何度か訪れている寿福金剛禅寺、北条政子の墓がある事でも知られている。山門から境内までが長く、モミジが生い茂る趣のある寺である。

福金剛禅寺は臨済宗建長寺派の寺院である。鎌倉五山第3位の寺院である。山号を亀谷山(きこくさん)と称し、寺号は詳しくは寿福金剛禅寺という。本尊は釈迦如来、開基は源頼朝が没した翌年の1200年(正治2年)、妻の北条政子が葉上房栄西(明庵栄西)を開山に招いて創建した。

鎌倉三十三観音霊場の第24番。鎌倉二十四地蔵の第18番。境内は「寿福寺境内」として1966年(昭和41年)3月22日、国の史跡に指定された。

優雅さを撮る

撮影時の注意と撮影ポイントなどのレクチャーを受け撮影タイム。モデルさんをポイントに立たせ、参加者には撮影ポイントと最適なシャッター速度と、露出・感度をアドバイスする。同じ場所で設定を変えて画像の違いを確認してみる。その場で、素早く自分の好みに合わせた撮影設定をする事は難しい・・
午前の部は寿福金剛禅寺で終了・・撮影に夢中になっている時に「石井さん・・」と声をかけられる。31期のWさんだった「北条政子さんのお墓参りに・・」との事だった。


北条実朝の供養塔

北条政子の供養塔


午後からは妙本寺の撮影だった。妙本寺は、比企一族ゆかりの緑豊かな寺で、1260年に日蓮を開山として創建された寺院である。この地はもともと、鎌倉幕府の主導権争いで北条氏に滅ぼされた比企能員の一族の屋敷があった場所で、一族滅亡後、京都で生き延びていた比企能員の息子・能本が、一族の霊を弔うために法華堂を建立したのが始まり。広大な境内は緑豊かで、特に鎌倉屈指のカイドウや、ノウゼンカズラ、紅葉の名所として知られている。季節ごとの写真撮影には適地である。

姿を撮る

妙本寺も何度も訪れている。緑の多い風景の中・・光の具合を見て、人物(モデルさんが入るのだ・・)を写し込む。光の濃淡が多く画像にするのは意外と難しい。

表情・優雅さ、やさしさを撮る

人力車の車夫さんも加わり、物語風な設定となった。やはり「光」が主役で、モデルさんと車夫さんの姿・表情を物語風に撮影する。

すぎっちの被写体の設定と撮影ポイントのアドバイスがあるからうまく撮れる・・プロの目(当然のことだが・・)の素晴らしさを感じる。

光を感じ、マニュアル設定で撮影する・・時間のある時だけ趣味だけでカメラをのシャッターを押すだけでは、いつまでもビギナーの域を出られないのかな・・



                          
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   カメラを持つ人写真を撮る人はマナーを守りましょう・・
   絞り解放・ISO100・WB(ホワイトバランス)Auto、光の方向、光と影を見定めて露出補正も時々・・そしてシャッターを押す。
   そうですネ・・!構図も重要な要素です。