Blowin' in the Wind 2017

                 
        


                                    2017. 8.23
      2017. 8  高原の風になる・中央分水嶺トレイル・・

8月23日(水)和田峠から急坂を上り和田峠(古峠)に小峠から尾根道のアップダウンを歩き三峰山を眺め三峰展望台へ・・


8月23日(水)和田峠~古峠(旧中山道和田峠)~三峰展望台まで

今回の中央分水嶺トレッキングの行程は和田峠から古峠(旧中山道和田峠)まで登り、さらに三峰展望台までの急坂のアップダウンの登山道を歩いてきた。


農の駅

今日のいランチ

公園は秋

ススキの芸術
オトキリソウ

前回ゴールの和田峠の茶店「農の駅」で焼きおにぎり・冷たいおそば、キノコ汁の昼食・・下手なおにぎり弁当より懐かしいおふくろの味で旨かった。和田峠周辺の植物はススキを始めとして秋の様相と変わっていた。


旧中山道へ

古峠(旧中山道)
道標
御岳山遥拝碑

峠の地蔵様

和田峠からは、爽やかな風と出始めたススキの穂を見ながら高原の秋を感じる。開き始めたススキの穂はそれぞれの自己主張でいろいろな形をしていた。木々の間から、展望の利く尾根からは今まで歩いてきた遠くに霧ヶ峰、目の前には鷹ヶ峰、そして鷹ヶ峰の急な下り坂などが
一望できた

古峠(旧中山道)
苔の花

道標

鷹ヶ峰

霧ヶ峰遠望

山らっきょう

旧中山道に出る。何年か前の記憶に残る風景が拡がる。中山道最高地点1531mの和田峠古峠)である。御嶽山遥拝所碑や馬頭観世音、地蔵などが建立されている。足元に拡がる賽の河原、その先には靄に霞んだ峰々の雄大な山の姿が拡がる。雲の先は御岳山である


花も終わり・・
三峰山
裕美さん

所々の林

三峰山

中山道から分かれて、分水嶺の遊歩道に入る。急坂を登ると展望が開ける、今まで歩いて来た分水嶺の道のり、鷹ヶ峯・その先には霧ヶ峰の広大な風景が見える。高度が上がり周りの風景は熊笹だけとなる。この地域一帯の土壌の栄養不足で育つのはクマザサのみであると・・見通しが良く熊笹に覆われた山肌と空の青さ、白い雲のコントラストが素晴らしい。


浅間山

枯木も

三峰山への道
クマザサの斜面 みちしるべ

熊笹の中に続く登山道の先に三峰山の美しい山容が

迫ってくる。標高が少し下がったところにはダケカンバなどの木々が散在している。枯れている木もある。長い年月の風雪に耐えてきたのであろう・・その下からは新しい気が伸びてゆくとのことである。


遠望

霧ヶ峰遠望

ワレモコウ

遥か遠く左側には雲の切れ間に常念岳が望めた。車、バイクの音が聞こえてくるとゴールの三峰展望台の赤い屋根が見えてくる。ハクサンフウロ・ツリガネニンジン・ノハラアザミ・ワレモコウ、マツムシソウなどが出迎えてくれた。山に花眼に風景・・今回もいい山旅でした。

和田峠から三峰展望台までの2.5kmの中央分水嶺トレッキングでした。


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