2017年2月18~19日(SAT・SUN)

       第四回 十日町雪まつり&蕎麦打ち体験
            

これからの同窓会行事にいつまでも多くの仲間が参加できるようにと、観光、見学を主体として、軽いウオーキング・散策を主体とした例会を年数回実施してゆく「人生を楽しむ会」を企画した。

東海道31期の仲間たちとの「人生を楽しむ会・十日町雪まつり」に2月18・19日に行ってきました。十日町雪まつりの魅力は、市民手づくりの「雪の芸術作品」、温かいおもてなしが人気の「おまつりひろば」、音と光のスペクタクル「雪上カーニバル」です。

十日町の「雪まつり」は、今から約67年前の昭和25年2月4日に開催されました。「雪を友とし、雪を楽しむ」という住民の自発的な思いから生まれたこの雪まつりは、冬の厳しさも美しさも知り尽くし、雪に打ち克つ気概が生んだ発想です。

 こうした発想の背景には、終戦以降、製造が禁止されていた絹織物製品の生産が再開され、地元産地を元気にさせるような社会的、経済状況があった言われています。伝統と魅力いっぱいの「十日町雪まつり」を17人の仲間たちと、雪国の伝統的なお祭りを楽しんできました。


十日町駅前

駅前

昼食・へぎ蕎麦

歩道の雪

博物館前の雪像

火炎土器

18日、12時過ぎに十日町に着く・・十日町までの電車は、通勤電車の倍以上の混雑で身動きもできず、楽しみにしていた「ゆめぞら」は満足に見ることもできなかった。電車を降りて「ほっ」と一息・・十日町の老舗蕎麦店でへぎ蕎麦と舞茸天の昼食。昼食後は十日町博物館を見学。上越・地元十日町の歴史がコンパクトの整理・展示された館内は見応えがあった。特にこの地方独自の「火炎土器」は素晴らしく充実した見学だった。


博物館内

雪景色

お祭り広場

カーニバル会場

雪の女王

女王とソプラノ歌手

初日の目玉の「雪上カーニバル」に向かう。市内循環バスに乗り、会場入り口のバス停で下車、坂道を15分ほど登ると、巨大な雪の竜宮城のステージが現れる。16時開場、17時開演・・1時間の待ち時間は寒かったが、開演後は言葉通りの音と光のスペクタクルに時間と寒さを忘れて、ステージに目を奪われた。「あっ!」と言う間の1時間30分であった。途中から降り出した雪も本格的な降りとなって来た。


フィナーレ

19日早朝

記念撮影

蕎麦打ち体験

翌朝、目を覚ますと、一晩で30cm以上も積もったであろうか・翌朝の周辺の風景は一編・・道路も雪の埋もれていた。

積もった雪をかき分けるように見頃は進む。二日目は蕎麦打ち体験と雪像巡り・・蕎麦打ち体験は1時間の行程を、みんなで汗を流し「へぎ蕎麦」が完成・・土産に持ち帰る。初めての蕎麦打ちは蕎麦粉と布糊のみの材料をこね鉢でこねてゆく。


材料(蕎麦粉・布糊)

こね鉢を使い

団子にします

押しつぶします

めん棒で伸ばす

記事が出来上がり

30分ほどこねたであろうか、二人一組でソフトボールほどの蕎麦団子ができあがった。それをつぶしてめん棒で伸ばしてゆく。これが意外と難しい・・力を入れすぎると厚みが均一でなく、力が入らないと伸びない・・講師に手伝ってもらい50cm余りの薄く伸ばされた蕎麦の素ができあがった。最後は「切り」である・・これが難しい。細く均一にはゆかない。


切ります

蕎麦の出来上がり

記念撮影

昼食(定食)

雪像゚広場
 
雪景色

初めてでは仕方ないだろう・・できあがった蕎麦はお土産になった。喉越しの良い蕎麦と揚げたての天ぷらの昼食後は雪像見物に出かけた。雪まつりの雪像は、十日町市内の各所に点在しており、半日で見るのは無理であった。雪像巡りをするばすツアーも組まれていた。


雪景色

いなか広場

雪像

雪の風景

雪像

線路は・・

道路は・・

下条駅

記念撮影
 
遊び心で・・

会場からは2駅のローカル線の旅・・十日町駅で〆をする。
帰宅後、20日の夕食に裕美さんと息子3人で分けて食べた。自画自賛・・見た目は良くないが、喉越しよく腰もしっかりして美味しかった。家族にも評判は良かった。(画像はありませんが・・)


18日は十日町の散策と雪上カーニバル、19日(二日目)は蕎麦打ち体験と雪像見物・・雪と戯れた二日間だった。

                         
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Blowin' in the Wind  31期の仲間と歩く 2017 人生を楽しむ会