2017年2月5日(SUN)

       第三回 佐倉歴史博物館見学と佐倉城址散策
            

これからの同窓会行事にいつまでも多くの仲間が参加できるようにと、観光、見学を主体として、軽いウオーキング・散策を主体とした例会を年数回実施してゆく「人生を楽しむ会」を企画した。

2月5日(日) 今回はみなさんからの要望があった佐倉市城内町にある、大学共同利用機関法人人間文化研究機構が運営する日本の考古学、歴史、民俗について総合的に研究・展示する佐倉歴史民俗博物館を参加者14名でゆっくりと見学しました。


摩崖仏

歴博入口

展示コーナー

印刷用版木

印刷用版木

印刷用版木

第一展示室はリニューアル工事で見られませんでした。(いつの時期もどこかの工事をしているので全体を見るのは大変です)

第二展示室は王朝文化(10~12世紀) 、東国と西国(12~15世紀) 、大名と一揆(15~16世紀)、 民衆の生活と文化(14~16世紀) 、大航海時代のなかの日本(15~17世紀)、そして 印刷文化(8~17世紀)・・この頃には印刷用の版木ができていた事には驚いた。ここだけで1時間余りを過ごした。


荘園絵図

平城京ジオラマ

絵図

遣唐使船

地球儀

縄文(米)カレー

第三展示室は国際社会のなかの近世日本がテーマで、都市の時代の人と物の流れ(物流)、の生活から見える「近代」 について、絵図・地図よるに近世が並べられていた。 寺子屋の様子なども絵画と文章で見ることができた。
第四展示室は「民俗」への眼差しがテーマ、神への恐れと祈り、生活の中の技、技術が紹介されている。第五展示室は、近代の文明開化の産業と開拓、都市と大衆の時代背景、続いて第六展示室は「戦争と平和」「戦後の生活革命」と馴染みの深いものとなっている。


農村絵図

解体新書

奉納算額

平面に

道標

開化期の展示物

第二展示室に時間を取りすぎて(一つ一つの展示物の解説を読んでいると一日では見終わらないのでは・・)、後半は駆け足になってしまった。以前、小学校だった子供を連れて来た時はどこをどう見たのか思い出せなかった・・


昭和初期の展示物

佐倉連隊の食事

ゴジラが・・

城址ウオークへ・・

企画展示コーナーは、2014年企画展示「歴史にみる震災」を踏まえた台湾側での日本震災史の紹介、台湾歴史博物館の2014~2015年度企画展示「島嶼・地動・重生」(1999年9月21日震災15周年展示)を歴博での台湾地震史の紹介、および共通課題として、日本列島と台湾をまたぐ海溝帯・地溝帯・断層帯などの地震学的解説、および日本の台湾領有期の震災史により構成されていました。

午前中を2時間、昼食をはさんで午後1時間半の見学時間を取ったのですが・・皆さん少々時間が足りなかったようです。心残りは次の機会に・・


馬出口(土塁)

ガイドさんと・・

佐倉連隊トイレ跡

堀田正睦公像

タウンゼントハリス蔵

正岡子規の句碑

見学後の午後(14時30分から)はNPO法人佐倉一里塚の案内人南野さんの案内で佐倉城址を歩いてきました。
から堀と土塁、周囲は自然の川を要害として構築された城址を歩きました。石垣・階段、天守跡がないのに、なぜ、100名城に選ばれたのか?説明を聞いて納得・・歴博の前は馬だし門(土塁とから堀)、縄文跡、軍隊の遺構、から堀、土塁跡、天守跡・大手門跡など城址公園を程一周、ひよどり坂から武家屋敷跡へ・・雰囲気がいいと好評でした。


本丸跡

天守閣跡

本丸跡

空堀跡

佐倉城址案内板

大手門へ

〆は麻賀多神社へ参拝、街道筋にあるNPO一里塚の事務所を案内していただきました。午後4時を過ぎていたので、事務所は閉まっていたので、機会があれば中の歴史を語る遺品などを見せていただく事とした。


大手門跡

佐倉養生所跡

道路原標

NPO一里塚

建物案内板

高札場 

佐倉カルチャーウオークで何度も歩いている所ですが、ガイドさんの説明を聞きながら歩くと、また違った佐倉城址を見ることができた。


                         
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Blowin' in the Wind  31期の仲間と歩く 2017 人生を楽しむ会