Blowin' in the Wind  31期の仲間と歩く 2016 人生を楽しむ会
     2016年 8月28日(SUN)

       第一回 横須賀軍港めぐりと横須賀散歩            
 
                                           
これからの同窓会行事にいつまでも多くの仲間が参加できるようにと、観光、見学を主体として、軽いウオーキング・散策を主体とした例会を年数回実施してゆく「人生を楽しむ会」を企画した。

第一回は横須賀、子供から年配者までの幅広い層に人気のある「横須賀軍港めぐり」と「横須賀どぶ板通り散策・三笠公園散策」のコースとして計画、27名が参加しました。

 京急汐入駅集合→汐入ターミナル→アメリカ海軍施設(横須賀港)→吾妻倉庫地区→海上自衛隊司令部(長浦港)→
 汐入ターミナル→どぶ板通り散策・昼食→三笠記念公園散策→記念艦・三笠見学→解散→京急横須賀中央駅


クルーズ船

自衛隊 潜水艦

自衛隊 ヘリ空母

米軍 イージス艦

会員の金子さんがリーダー・下見担当、コースづくりなどをしていただき、事務局はパンフレットの準備、コース案内作成などを担当した。

10時15分 京急線・汐入駅集合・・集りがいいのがこの会の特徴である。時間には参加者全員が揃う。今日のコースは「軍港めぐりクルーズとどぶ板横丁散策&昼食、三笠公園散策と三笠見学」である。参加者は27名でした。


米軍 空母

タグボート

「横須賀軍港めぐり」は横須賀港と長浦港を観光船で港内停泊している米軍・自衛隊の艦船を見ながら遊覧するコースである。


クレーン

施設

兵学校跡

自衛隊護衛艦

横須賀港は今から約160年前に米国ペリー艦隊が上陸して以来、海軍港として発展してきました。アメリカ海軍施設(横須賀本港)と海上自衛隊の司令部(長浦港)が置かれた港として広く知られており、これらの港を船でめぐるご当地クルーズ「YOKOSUKA軍港めぐり」をトライアングルでは、毎日運航している。YOKOSUKA軍港めぐりは、アメリカ海軍や海上自衛隊の艦船を間近で見ることができる、日本で唯一のクルージングツアーです。


機雷掃海艇

護衛艦

長浦港から

自衛隊のヘリ空母、潜水艦(新旧タイプ)、米軍イージス艦、航空母艦、自衛隊の掃海艇、護衛艦、沖合に停泊中の南極観測船「白瀬」などユーモアを交えながらの解説を聞きながらの45分ほどの遊覧である。

米軍の3隻のイージス艦で日本全体の防空ができるという解説に、日本に対しての攻撃があるとは信じがたいが、これに守られているというのも現実であろう。


演習用機雷

護衛艦

どぶ板通り店内

スペシャルランチ

三笠公園へ

日本丸のマスト

どぶ板通りは店構え、通りの雰囲気はアメリカである。昼食は団体で入り食事をする大きなレストラン・食堂がなく各自自由とした。
一番の人気は「海軍カレー」だったようだ。我々は8人でカレーとハンバーガーのセット「スペシャル」(写真)を食べた。量は多く・・久しぶりの「満腹!」を感じた。


野外ステージ

猿島

出港

噴水ショー

午後からは三笠公園散策・・横須賀を代表する公園。「水と光と音」をテーマに音楽に合わせて舞う噴水や、豪放な壁泉、高さ18mのモニュメント、野外ステージなどがある。また、日露戦争中(19041905年)日本の連合艦隊の旗艦として、明治38527日の日本海々戦においてロシアの遠征艦隊(バルチック艦隊38隻)を全滅する偉功をたてた「戦艦三笠」と、その指揮をした東郷平八郎元師の銅像が設置されている。

公園の屋外ステージではジャズバンドによる懐かしい曲の演奏を聴きながら、横須賀港を出港してゆく「ロナルド・レーガン」の姿も見ることができた。


記念艦 三笠

煙突

操舵室

甲板

日に数回開催されている、音楽に合わせた噴水のショーを見ることもできた。15分ほどのショーだったがみなさん見入っていた。東日本大震災後各地の噴水が止められていた、久しぶりに噴水のショーを見た。その後、戦艦三笠記念艦を見学。


主砲

記念写真の現場

主砲

館内

軍事技術の急速な進歩に伴い新鋭戦艦の建造競争が激化したため、ワシントン軍縮条約により、日・米・英の艦艇保有隻数を制限することになった。ワシントン軍縮条約に調印した日本は、大正12年9月、艦齢の古い「三笠」を軍艦籍から除き廃棄することを決定しましたが、日露戦争の勝利に貢献した戦艦「三笠」を、独立を守った誇りの象徴として永久に残すべきとの声が内外で高まり、記念艦としての保存が閣議決定され、国際軍事委員会においても承認された。


主操舵室


マスト

三笠公園

当初、東京芝浦に廻航する予定でしたが、横須賀港岸壁に係留中、 関東大震災で艦底に破孔が生じ浸水したため、急遽横須賀に置くことに変更され、大正14年6月、保存工事を終えた「三笠」は、満潮時を利用して曳船により岩場を掘削した現在の場所に引き入れられ、艦首を皇居に向けて固定されました。そして、大正1511月12日、摂政宮殿下(後の昭和天皇)御臨席の下、盛大な保存記念式典が挙行された。

         以上、案内板による。


三笠

皇国の一戦ここにあり

第二次世界大戦の後は水族館、ダンスホールに改装され利用されたが、保存を願う人たちの尽力により、記念艦して保存され、現在に至っているとの説明があった。45分ほどの時間しか取れなかったが見ごたえのある記念艦であった。

最後に加治会長、金子さんの挨拶で〆・・解散となりました。

今回の昼食は団体での場所が確保できなかったので「パンフレットを配布、自由昼食としましたが、いかがだったでしょうか?」の問いかけがあった。

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