Blowin' in the Wind 2014

                 
        


                                    2016. 7. 5
      2016. 7  高原の風になる・中央分水嶺トレイル・・

7月5日(火)久しぶりの車山高原・・心配していた雨は晴れに代わり、高原のトレイルを楽しんできました。


中央高速諏訪南インターから大きな灯篭・石仏、庚申塔などの石碑を車窓から眺めながら大門街道を北上、白樺湖から大門峠、車山スキー場、ゲレンデ・車山山頂を遠巻きに眺めながら車山高原を歩いてきました。木更津・出発の東京より高原のほうが暑かった一日でした。

お出かけの予報は曇り空・・に時々小雨・・相模湖あたりから小粒の雨が降りだす。雨かな・・バスはワイパーを動かしながら進むトンネルを抜け勝沼に入ると一気に晴れ間が拡がり、車内に歓声が沸く。


双葉SA

白樺湖畔

ノコギリソウ

大門街道標識

大門峠

大門門峠標識

双葉SAでの休憩・・車外に出ると「暑っつぅ~」、双葉から1時間ほどで白樺湖に到着する。白樺湖観光センター前で出発準備をしてスタート・・大門峠から30分の登り、小休止では白樺湖と池之平ホテルの黄金アカシア背後に見えた蓼科山・雲を被った八ヶ岳連峰・南アルプスの一部も望むことができた。
双葉・長坂は若い頃・・白州に仕事に来ていた頃、よく飲みに出かけた町で懐かしい名前である。

高原の青空 大門峠 白樺湖 ニガナ トレイル隊
車山高原と
ビーナスライン

ニッコウキスゲが咲き始めているとの情報はあったが、そのほかにも色とりどりのたくさんの高山植物を見ることができた。30分ほど歩いて10分の休憩。休憩の時間にガイドさんの説明を聞く。急登もゆっくりとした歩きで疲れ・ストレスは感じなかった。
ここのキスゲも鹿の食害で一時はほとんど見られ無くなったが、地元小学生たちの植栽と鹿除けの柵を作ることでここまで回復したとの話だった。


白樺湖と蓼科山
ミツバヒヨドリ ??? 高原の蝶 トレイル隊 オダマキ

中央分水嶺トレイル(森林・原野・山地などの踏み分け道、山の小道などを言う)の今回は白樺湖・1440m大門峠からからレンゲツツジの群生地車山鞍部1820mかr車山肩までの標高差400mの登山であった。最高地点・・360度の眺望は素晴らしく、吹く風も疲れを癒やしてくれた。南には車山山頂、東にはうっすらと富士山の姿頂上に雲がかかった八ヶ岳連峰の北側には円錐形の浅間山、西には北アルプス・常念岳と雲のない100%の眺望ではなかったが、充分にトレイルの醍醐味は味わえた。

キスゲ 車山 ヨツバヒヨドリ
ジャコウソウ
歩いてきた道 標識

高山植物は群生ではないが数多くの花を観ることができた。ノコギリソウ・ウツボグサ・ニガナ・オニユリ・キスゲ・ミツバヒヨドリ・ヨツバヒヨドリ・ジャコウソウウスユキソウ・コウリンカ・ハクサンフウロ・ダンナイフウロ・ネバリノギラン・・などが咲咲いていた。

浅間山 車山 レンゲツツジ ダケカンバの林 コウリンカ 高原の空

霧ヶ峰・美ヶ原 中央分水嶺トレイルは日本列島にある中央分水嶺のうち、長野県の中信高原、霧ヶ峰・美ヶ原高原を歩くトレイルコースです。

ウツボグサ キスゲの群落(6分咲) カラマツ林 キスゲの群落 ウスユキソウ レンゲツツジ

コースは長和町の長門牧場から白樺湖、霧ヶ峰、和田峠を経て美ヶ原高原にいたる全長38Km。北から東に浅間山、蓼科山、八ヶ岳連峰や富士山、南に甲斐駒、北岳などの南アルプス、南西には木曽駒などの中央アルプスや御嶽山、西から北に乗鞍、穂高、槍ヶ岳が連なる北アルプスと日本が誇る秀峰が味わえる、眺望の良い稜線を歩きます。

標識 富士山もうっすらと パノラマ
(蓼科山から八ヶ岳)
車山山頂
北アルプス

パノラマ(長野方面)

霧ヶ峰高原に代表される豊かな自然が四季折々の表情を見せ、美ヶ原高原牧場や野鳥、野獣などの多様な動植物との出会いも楽します。また、1400m~2000mと高低差が少なく、全5ルートに分かれたコース設定をしている

レンゲツツジの群落(天然記念物) 分岐の標識 ハクサンフウロ ダンナイフウロ 次回歩く道 北アルプス

爽やかな風の中青い空と白い雲高原の濃い緑、可憐な高山植物、きついところもあったが高原の歩きは気分も楽しく、かいた汗も爽やかだった。次回は八島湿原まで歩く・・子供たちが小さい頃・・自分が若い頃歩いたところで楽しみである。



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