「富士山すそ野一周ウオーク」を歩き終わった後に裕美さんのお友達(富士山ぐるっとで・・)と「次はどこへ行こう」との話となり、手ごろな「上州ぐるり一周ウオーク」が候補にあがった。

東・北・西の三方が山に囲まれている上州(群馬県)を歩く、シリーズは、上毛三山として知られる妙義山・榛名山・赤城山をはじめとしたその雄大な山々を眺めながら、上州に点在する古社・名刹や歴史遺産、上州の文化や歴史と花や植物などの自然を見て歩きます。


         
           
Blowin' in the Wind 2016

第7回 勢子辻~村山浅間神社  2015年 3月26日(木) 快晴
2016年6月17日(金) 上州ぐるり一周ウオーク・第3回は「初夏の高崎自然歩道を辿るみち」・・


6月17日(金)・・第3回は富岡から高崎まで歩いてきました。梅雨時のお出かけは天気が気になりますが、この日は晴れ・・車窓からも上州の山並みが美しく眺めることができた。日差しは強く、出発前のストレッチで汗びっしょりとなった。
今回は見るところはなく歩きが主体(12Km)のツアーでした。


道標

馬頭観音

灯篭

石仏

芙蓉

山里の風景

県道10号線から197号線へ入ると車の数も少なくなりのんびりと歩く事が出来た。タケノコも伸び、木々は深緑・・青空に白い雲を眺めながらアップダウンの続く道を暑さを癒してくれた爽やかな風と一緒に歩いてきました。所々にある「道標」「庚申塔」「石仏」が街道の面影、集落が近くにある事を思わせてくれる。


芙蓉

得成寺(女坂)

山門

由緒案内板

1000年の歴史
石段

木漏れ陽の苔

上高尾・中高尾、下高尾から相野田の集落に入ると小野小町ゆかりの古刹・得成寺(とくしょうじ)がある。得成寺は平安時代初期に小野小町が故郷である出羽国に帰郷の折、この地で大病を患い、小庵を設け治療と仏道の日々を送りました。その小庵が得成寺の起源とされてます。


小町化粧井戸

鐘楼

本堂

向拝

格天井

向拝の彫刻

8世住職である亮賢は桂昌院が懐妊した時、男子(後の5代将軍徳川綱吉)が生まれると察知した縁で、桂昌院や徳川綱吉から厚く信頼され、後に江戸に招かれ護国寺を開山している

寺宝には小町縁のものが多く運慶が彫り込んだと伝わる小町無我無心像や小町像(ふすま絵)などがあり、境内には小町の化粧井戸がある。

得成寺ではご住職が不在ということで本堂内の参拝はできなかった。ここでは小町の化粧井戸のみの見学で本堂、本堂周辺、鐘楼などはゆっくりと見ることが出来ず残念だった。


参道

夏空の芙蓉

山里

道標

夏空

桑の実

得成寺を出ると蕨川沿いに上奥平、樋の沢を経て高崎市に入り、県道から高崎自然歩道に入る。田園と里山の風景の中を歩く。緩やかな斜面に作られた棚田の田植は今行われていた。山道の左右には夏の花が咲いている。


棚田

道祖神・庚申塔

庚申塔

朴の木?

またたび

庚申塔

細い山道を登ると県道に出る。向かい側には染料植物園があり、ここが今日のゴールである。 富岡製糸場が世界遺産に指定され、関連の産業も陽の光を浴びるようになったという。染色工芸館を見学して帰路に着く。


庚申塔・石仏群

案内板

道祖神

コフジ

トラのオ?

染料工芸館

12Kmのコースはほとんど歩くだけで夏空と山間の風景の中の単調な歩きであった。


「上州ぐるり一周ウオーク」第2回の案内人はクラブツーリズムスポーツ旅行センター佐藤講師でした。

今日のコースは 源氏庵前(スタート)→県道10号線(中高尾・上高尾・相野田)→得成寺→県道197号線(蕨・上奥平・樋の沢・)高崎自然歩道→
           高崎染料工芸館(ゴール)

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