「富士山すそ野一周ウオーク」を歩き終わった後に裕美さんのお友達(富士山ぐるっとで・・)と「次はどこへ行こう」との話となり、手ごろな「上州ぐるり一周ウオーク」が候補にあがった。

東・北・西の三方が山に囲まれている上州(群馬県)を歩く、シリーズは、上毛三山として知られる妙義山・榛名山・赤城山をはじめとしたその雄大な山々を眺めながら、上州に点在する古社・名刹や歴史遺産、上州の文化や歴史と花や植物などの自然を見て歩きます。


         
           
Blowin' in the Wind 2016

第7回 勢子辻~村山浅間神社  2015年 3月26日(木) 快晴
2016年4月22日(金) 上州ぐるり一周ウオーク・第1回は桜舞う名峰・妙義山と古社・妙義神社を訪れるみち・・


東・北・西の三方が山に囲まれている上州(群馬県)を歩く、シリーズは、上毛三山として知られる妙義山・榛名山・赤城山をはじめとしたその雄大な山々を眺めながら、上州に点在する古社・名刹や歴史遺産、上州の文化や歴史と花や植物などの自然を見て歩いてきました。
首都高に乗ってすぐに渋滞・・原因は多重玉突き事故(大型貨物・乗用車6、7台が関係)で妙義桜の里への到着が1時間ほど遅れた。講師とTDさんで行程(妙義神社の参拝を最後にする)変更をした。


妙義さくらの里

妙義山

枝垂れ桜

中之嶽神社

八重桜

中之嶽神社

妙義山さくらの里は昭和58年(1983年)「地方自治30年記念事業」「里つくり運動第一号」に加え、県民の憩いの場として造成された。47㎡の敷地にソメイヨシノ、サトザクラ、ヤマザクラ、オオヤマザクラ、シダレザクラ、ヤエザクラなど約45種5000本の桜が植栽されている。


妙義山

妙義山

妙義山

麓を展望

妙義山麓を彩る様は圧巻です。桜の見頃は4月中旬から5月中旬と長いようです。駐車所も整備されていた。最盛期は過ぎたのか大型車駐車場は閑散としていた。約20分の休憩を兼ねた見学時間だった。駐車場周辺での見物・写真撮影となった。


荒船山

妙義山

振返れば妙義山

ハナミズキのみち

「道の駅みょうぎ」は、上毛三山の一つで日本三大奇勝の一つ妙義山、その懐に抱かれた国重要文化財の妙義神社があり、春の桜・初夏の新緑・秋の紅葉が楽しめるポイントでもある。また朝一番で収穫した地元農産物の販売所や遊歩道でつながる「妙義ふるさと美術館」「妙義ふれあいプラザもみじの湯」などがある。ここが今回のスタート場所である。振り返れば「妙義山」の歩きとなった。

午後も妙義山を背にして歩く。天気も良く山並みは機嫌よくカメラに収まっていた。
妙義山は複数の山の総称で、南側の白雲山・金洞山・金鶏山等は「表妙義」。北側の谷急山・丁須の頭・御岳等が「裏妙義」と呼ばれています。山の中腹中央に見える白い「大」の字は「妙義大権現」の「大」、これは白雲山の中腹にあり、昔は旅人達の目印となっていました。


ハナミズキ

振返れば妙義山

常夜灯

妙義神社はその白雲山の東面にあります。そびえ立つ山を背にした神社はパワースポットであることを実感。妙義山への登山口にもなっているため、季節になると登山の装備を身に着けた人の姿も多く見られるという。
上高田の集落から上り坂を登り、丹生野集落に入る。緩い坂道を下ってゆくと、菜の花畑の先に丹生湖がみえてくる。湖岸には枝垂れ桜・八重桜が咲き誇っていた。歩きながらの今年何回目かの「お花見」である。

丹生湖(にゅうこ)は群馬県、富岡市郊外にある。春から秋のへらぶな釣り、そして、秋から春先にかけてのワカサギ釣りが賑わう人気のスポットで、群馬県内はもとより、県外からも多くの釣り人が訪れるワカサギ・フィールドです。群馬県の西端にあるため「上州からっ風」・「赤城おろし」の影響を受けにくく、風が吹く日が比較的少ないとも言われています。穏やかな日の湖面には、秋の妙義山の紅葉、冬の雪景色が映りこみ、釣趣を引き立ててくれると言われています。


塀の飾り

庚申塔・石仏群

石仏群

菜の花と丹生湖

丹生湖畔

妙義神社への参拝は午後として、神社前をスタート・・大牛地区から大牛川沿いに下る、田園風景の中、菜の花・枝垂れ・八重桜・白・ピンクのハナミズキの花が咲く農道を歩く。北山地区に入り、料理処「清ひで」さんでの昼食・・ツアーの楽しみは昼食にもある。ツアーの中で親しくなったYさん・Kさんは「ビール」の心配をしてくれた。メニューは「天ぷら定食」・・上州ならではとの「うたい文句」があったのだが・・


八重桜の並木

妙義神社・一の鳥居

二の鳥居・枝垂れ桜

山門

バスに乗り妙義神社に向かう。妙義神社の近くまで来ると、まず妙義山の姿に圧倒されます。断崖絶壁の山肌はほぼ垂直。まさに山岳信仰の山、そう思わせるほどの威容を誇っています。


山門

山門から参道

山門から

拝殿前の山門

拝殿

拝殿の彫刻

「妙義神社」は日本武尊・豊受大神・菅原道真、権現大納言長親卿を祭神として祀りっている。創建は宣化天皇2年(537年)の古社である。全国付きにも珍しい黒塗り権現造りの荘厳な建築物で、日光東照宮の彫刻師の手による見事な彫刻が見られる。


拝殿の彫刻

脇板・七賢人

山門の脇板

信仰の篤さをうかがわせる、細やかなこだわりが随所に見られる幾つもの築造物、奇岩で有名な妙義山の持つエネルギーに満ちた境内。しかしその妙義山の強いパワーを感じ取れた。
ゆっくりと写真撮りたかったが・・ツアーの悲しさ・・時間が限られている。後ろ髪を引かれながら参道を下る。

次回の<上州ぐるり一周ウォーク・ウォーキング>は『第2回 世界遺産・富岡製糸場へのみち』である。


「上州ぐるり一周ウオーク」第1回の案内人はクラブツーリズムスポーツ旅行センター石井講師でした。

今日のコースは 妙義さくらの里→道の駅みょうぎ→丹生湖→妙義神社

                                          第2回へ