• 富士山見えた見えない星取表
  • ビューポイントはどの回でも複数ある、その内一ヶ所で見られればGood! 

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○or●

    10-5

「富士山すそ野ぐるり一周ウオーク」15回目、富岳風穴からレークホテル西湖までの7kmを歩いてきました。
早朝の大荒れの天気もスタート地点の富岳風穴に着いた時には雨はあがり、雨具はリュックの中となりました。今回のスタートは富岳風穴の見学からである。
富岳風穴は青木ヶ原樹海の豊かな緑に囲まれた全長約201mの横穴式の洞窟。国の天然記念物にも指定されています。864年の富士山の側火山である長尾山の大爆発で流れ出した青木ヶ原溶岩流でできた溶岩洞穴です。中は夏でもひんやりと涼しく、平均気温は度で一定していることから、最深部の洞窟は昭和初期までカイコの繭や種子などの貯蔵庫として実際に使われました。今もその棚が展示用に残されています。


風穴入口

洞窟に入ります
階段を下る 内部です
自然の冷蔵庫
風穴出口

内部は不思議と音が反響しません。これは壁の玄武岩質が音を吸収する性質をもっているためです。夏でも溶けない天然の大きな氷柱や、溶岩棚、縄状溶岩、溶岩鍾乳石面などが見られます。(パンフレットより・・)

風穴の年平均気温は3℃との説明があったが、外の気温は4℃・・暑い夏が過ぎてさすが風穴の氷柱は融けていて、普通の洞窟様相であった。子供たちを連れてきた時に「洞窟探検(子供の)イメージ)」してからだから何年経っているのだろう・・

樹海の遊歩道 スタートです 苔の世界へ 朽木にキノコ 苔の林
雨の名残

風穴からは樹海の中を歩く、高原の秋は終わり遊歩道には落ち葉の絨毯が敷かれ、前回歩いた時はカサカサと音の中を歩いたが、雨あがりの遊歩道は静かだった。雨に濡れた苔の緑が一際目立った。
大木が横倒しになっている。根の部分は15~20cmほどでその下は岩盤である。根を横に広く張ることで生き延びていることがよく分かる光景だった。


ミクロの森

晴間が遊歩道を
元気一杯のツアー
青空と紅葉
ツクバネです いやしの里へ

落葉樹はほとんど葉を落とし、雲の間から射してくる陽の光が直接届き明るさを増してくる。雑木林から赤松の森に変わると樹海歩きも終わりである。紅葉台を眺める明るい高原に出る。山肌には残った紅葉が点々と山肌を染めている。 

樹海の歩道を出て「いやしの里・根場(ねんば)」に着いた時には晴れ間が出て、富士山も五合目あたり白い裾野を見せてくれ、晩秋のすそ野ウオークの雰囲気を味わう。

いやしの里の
茅葺き屋根
富士山が・・ 晩秋の風景
吊るし柿のカーテン
富士山がみえたー いやしの原風景

茅葺き民家

吊るし柿
火の見櫓のある風景 富士山も
富士山頂上の図
いやしの里
最高地点より

西湖の西北に位置する旧足和田村根場(ねんば)集落には「かぶと造り」の茅葺民家が並んでいた。1966年(昭和41年)の台風26号の集中豪雨により集落は土石流に襲われ、死者94名を出した。この結果、集落は壊滅し、住民は西湖対岸に集団移転した。2003年(平成15年)に南都留郡の河口湖町・足和田村・勝山村が合併し、富士河口湖町が誕生すると、合併を契機に根場集落の復元・展示事業が開始され2006年に第一期オープンとなった。その後、段階的に整備され、現在は20棟の茅葺民家がある。茅葺民家はそれぞれ土産物店やそば処などの店、工芸品等の展示、体験コーナー、根場集落の災害について記録した砂防資料館などとなっている。

晩秋の風景 陽を浴びて 茅葺き屋根と富士山
柿の木
水車小屋

このうちの一棟は2011年10月28日に、西湖いやしの里根場旧渡辺家住宅主屋の名称で国の登録有形文化財に登録されている。
ここで蕎麦自慢の店での昼食となった。二回での昼食となったが店員の説明が長く、配膳されてからも延々と話が続く、話の内容も店の自慢と、お土産の話、自慢のリンゴである。旅の楽しみの一つに食事がある・・ゆっくりいわゆる「自慢の蕎麦」を味わいたかった。「説明はいい、ゆっくり食べさせて」喉元まで出かかったが・・「団体の一員」ぐっとおさえた。みなさん同じ気持ちだったようだ。


里山の風景

富士山は・・
晩秋の峰々 西湖へ

 

午後は西湖の周遊道路を歩く、ウィークデー?車も少なくストレスなく歩けた。富士山の頭は雲の中、雨あがり・・ここまで見えれば文句は言えない。青空の写った湖面の青と周りの山々の残り少なくなった紅葉が晩秋を感じさせる。河口湖ツーデーマーチでも西湖湖畔を歩いた。その時とはもちろん見える風景は違った。

ゴール後で頭に雲を被った富士山ではあったが、最後まで見送ってくれた。次回のコースからは富士山は見えないとの情報も・・あった。どこかで、本の少しでもその姿を着せてくれれば・・
このツアーの楽しみはゴール後に温泉に入れることだ。ゆっくりと温泉に浸かり汗を流す・・今回は温まるも加わり、入浴後はビールでお疲れさん!・・至福の時である。 次回は12月中旬・・山と高原冬の装いだろう。我々も冬の装備での参加になるだろう。
18時過ぎに上野に着いた。裕美さんの「キッテに行こう」の言葉にキッテで開催されている「WHITE TREE」 KITTEホワイトツリーを見物してきました。



「富士山すそ野ぐるっと一周」第15回の案内人はクラブツーリズムスポーツ旅行センタ小川恵子講師した。 


今日のコースは 富岳風穴→東海自然歩道(青木が原樹海)→(昼食:いやしの里根場:食事処山里)→西湖外周道路→西湖(レークホテル西湖)



                                          第16回へ


どこへ行っても「富士山」を見ると歓声が上がる・・関東に住んでいる者にとっては意外と身近に見える山である。東海道を歩いている時、いろいろなところから「富士山」を見る機会があった。それぞれの美しさがあった。

木更津からみる「富士山」は、木更津港のシンボル中の島大橋を額縁に見立てた富士、太田山からは夕日に染まった富士、東京湾アクアラインと富士、富津岬からは海に浮かぶ富士と見所はたくさんである。
「富士山すそ野一周ウオーク」どのような美しい富士山を見ることができるのであろうか・・


      
2013年世界文化遺産に登録された「富士山」・・                     ぐるっと一周ウオーク・・富士山を360度仰ぎ見ながら歩く・・
         
Blowin' in the Wind 2015

第7回 勢子辻~村山浅間神社  2015年 3月26日(木) 快晴