きっかけは・・
2015年3月26日の「富士山すそ野ぐるり一周W」で真白の富士山を眺め、裕美さんがぽつりと「富士山に登ろうか・・」と呟いた。「年齢の節目だし、何か記念に残る事をしたい」であった。
一も二もなく登る事に決定・・3000m近い山に登ったのは20代後半・・弾丸登山は無茶・頂上には辿り着けないであろうから、準備を含め、徐々に山に慣れ体力を付けて、ゴールが剣が峰(37776m)の標記のツアーに参加することにした。

第一回目「旅の始まり・・田子の浦から広見公園は「富士山すそ野ぐるり一周ウオーク」と重なりパス・・2回目からの参加となった。

第1回    Pass   −   【旅の始まり】 田子の浦〜広見公園  富士山すそ野ぐるり一周と重なる・・
第2回   4月18日     曇    【村山古道の起点へ】 広見公園〜村山浅間神社   歩程  9Km    標高差   375m 
第3回   5月 9日     曇  【村山古道へのステップアップ】 愛鷹山塊・越前岳   歩程  6Km   海抜   1504m 
第4回   6月 7日  曇時々晴  【村山古道歩き】 村山浅間神社〜富士山スカイライン    歩程  6Km   標高差   875m
第5回   6月25日  曇時々晴  【富士山登山の起点五合目へ】 富士山スカイライン〜富士山新五合目  歩程  7Km    標高差  1050m  
第6回   7月30日     曇   【富士山登山前のステップアップ】 富士登山道を体験 宝永山   歩程 6.5Km  海抜   2693m  
第7回 8月 5日.6日 快晴  【富士山頂へ】 富士山新五合目〜富士山頂・剣ヶ峰へ   歩程 7.5Km   海抜   3776m  

   剣ヶ峰を目指して・・
                 
             広見から剣ヶ峰への第一歩
             頂へ歩み見守る道祖神
             富士を背にひたすら登る登山道
             靄の中ミツバツツジに癒されて
             カラフルな登山者登る苔の道
             苔生した倒木岩に時を知る
             眼の前の富士に届かぬ一歩かな
             目の前の山頂めざし一歩ずつ
             山小屋のカレーライスに居所知る
             胸突きの壁を登れば奥の宮
             節目にと願掛け登った富士の山
             ご来光疲れを忘れ万歳す
             ご来光我が身を照らす影の富士
             八丁に下る階段足の裏
             下山する足も重さと達成感
             塩の湯に体を浮かせ疲れ取る            
             湯上りに登った富士を仰ぎ見る