• 富士山見えた見えない星取表
  • ビューポイントはどの回でも複数ある、その内一ヶ所で見られればGood! 

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○or●

        8-5

昨年9月から始めた「すそ野ウオーク」も13回目となった。今回は千円札裏に印刷されている本栖湖の撮影ポイントから割石峠へ移動、秋の色付きを感じさせる風景が広がるR139号線から、自然豊かな東海自然歩道を歩き、シーズンオフとなり静かな本栖湖畔キャンプ場へ、昼食後は東海自然歩道・青木ヶ原樹海を歩き、精進湖民宿村までの標高900m前後の高原の自然歩道、樹海の中の8Kmを歩いてきた。

道の駅 なるさわ から 本栖湖撮影ポイントから モノクロ 記念撮影 本栖湖畔から

早朝の集合場所、上野公園駐車場では陽が射していた。今日は最高の撮影ポイントを楽しみにバスに乗る。

前々日あたりまでの予報は晴だったが、当日、朝の予報は曇りのち雨・・本格的な雨具持参となった。講師・TD,ドライバーさんの連携で行程は穂トスコの撮影ポイントに直行、富士山を撮影をしてから割石峠に向かう事となった。嬉しい配慮である。
本栖湖と富士山・・身延町役場HPより

現在の千円札と、旧五千円札の裏面には、身延町の本栖湖畔から望む富士山の姿が描かれています。これは、ともに富士山写真家の故・岡田紅陽氏(1895年~1972年)が撮影した写真「湖畔の春」をモデルにデザインされたもの。本栖湖の湖面に映る美しい「逆さ富士」は、めったに見ることができないとても貴重な光景なのです。

割石峠
高原の秋の花たち
ヤマボウシの実

千円札と見比べながらシャッターを押す。曇り空だったが、くっきりとしたシルエットのような富士山を撮ることが出来た。カラーよりもモノクロが良いかな?と考えつつ同じ位置からそれぞれの設定でシャッターを押す。参加者の皆さんもそれぞれのカメラ、携帯・スマホで撮影していた。

第一回から記録けている「富士山見えた見えない星取表」も見えたが8回となった、これからは晩秋から冬・・また、いい写真が撮れるだろう。

東海自然歩道 クロモジ花芽と葉芽 ヤマボウシ

割石峠からはしばらく交通量の多い国道139号線の歩道を30分ほど歩く、歩道脇にも秋は来ている。山栗・サルナシ、アケビなどの実みも手の届きそうなところに、見え隠れしている。ノコンギクの可憐な花が大型トラックの風圧に揺れ動いている。

ヤマボウシの実 本栖湖キャンプ場へ 管理事務所 本栖湖 ここでも富士山

竜神ヶ岳登山道入口をの先から東海自然歩道の樹林帯に入る。樹林帯の中の秋色風景の中に花をたくさん見ることが出来た。カメラの出番である。

フジアザミ イエローサブマリン?
ツタも紅葉
ミツマタ 精進湖

昼過ぎからポツリ・ポツリと雨が落ちてくる・・悪い予報はよく当たるようだ。「どうしようかな?」迷う中、昼食後は雨具をシッカリと着ての歩きとなった。

雨降りの中の気温16℃には雨具は防寒の役目も兼ねて、寒さは解消できた。
カエデなどの木々も少しずつ色付いて来ている。ひと際目を引いたのが緑の中に赤い実を付けた「ヤマボウシ」・・白い花を付けた時も綺麗だが、赤い実を付けた木も美しい。視界が開けると本栖湖のキャンプ場である。赤松の木々の間にバンガローが静かに点在している。

雨の中に・・
渡辺氏屋敷跡
旧上九一色中学校
道標

午後は本栖湖畔から鉄筋コンクリート造りの綺麗な上九一色中学校跡・・現役のままのような姿であった。

樹林帯の中・・
城山・本栖城址
城跡案内板 青木ヶ原樹海
樹海の住人たち

急斜面を要害とした、城山本栖城址は写真撮りようがなかった。青木ヶ原樹海の中の東海自然歩道を歩く・・「これが全部食用ならば・・」キノコの山であった。講師の説明を聞きながら歩くが「食用」は数えるほど・・キノコ図鑑ができるほどたくさんの種類のキノコが自生している。

何に見えます?
樹海の絨毯

溶岩台地の樹海は所々ぽっかり口を開け、また、長い割れ目も見え隠れして変化に富み、苔も岩に朽木に美しい緑の絨毯となっている。前方に明るい


樹海の中の空洞

広場が見えてくる。今日のゴール・・精進湖民宿村に到着・・晴れていても見えない富士山もあるが、今日は曇り空、雨の降る中であったが、富士を見ながら歩けた。こんな日もあるんだ・・


「富士山すそ野ぐるっと一周」第13回の案内人はクラブツーリズムスポーツ旅行センタ小川恵子講師した。 


今日のコースは 本栖湖富士山撮影ポイント
→割石峠→R139→竜ヶ岳登山口→東海自然歩道本栖湖キャンプ場→本栖湖畔→東海自然歩道            青木ヶ原樹海(東海自然歩道)精進湖民宿村



                                          第14回へ


どこへ行っても「富士山」を見ると歓声が上がる・・関東に住んでいる者にとっては意外と身近に見える山である。東海道を歩いている時、いろいろなところから「富士山」を見る機会があった。それぞれの美しさがあった。

木更津からみる「富士山」は、木更津港のシンボル中の島大橋を額縁に見立てた富士、太田山からは夕日に染まった富士、東京湾アクアラインと富士、富津岬からは海に浮かぶ富士と見所はたくさんである。
「富士山すそ野一周ウオーク」どのような美しい富士山を見ることができるのであろうか・・


      
2013年世界文化遺産に登録された「富士山」・・                     ぐるっと一周ウオーク・・富士山を360度仰ぎ見ながら歩く・・
         
Blowin' in the Wind 2015

第7回 勢子辻~村山浅間神社  2015年 3月26日(木) 快晴