Blowin' in the Wind 2015
               
海抜0メートルから富士山に登ろう! 
第一回目「旅の始まり・・田子の浦から広見公園は「富士山すそ野ぐるり一周ウオーク」と重なりパス・・2回目からの参加となった。

第3回 愛鷹山塊・越前岳



愛鷹山系登山道(左図)


ステップアップコース・登山初級A・・愛鷹山塊越前岳に登ってきました。十里木高原(880m)から越前岳(1504m)距離2.5Km、標高差624mでした。

十里木高原
車窓から・・
十里木高原
登山口から・・
登山道を望む 展望台手前から



越前岳登山道(左図)

富士山の南麓にある愛鷹山塊は標高12001300mの山々からなる愛鷹山塊の最高峰が越前岳で、北側に位置しています。愛鷹山は古くは足高山とも記されており、足柄山・足和田山と共に「富士三脚」の一座です。

展望台から

展望台から
雲が出てきました
登山道から備前岳 展望台から
数分で雲はなくなる


スマホで撮影
登山道から 展望台から 右下が登山道
 

越前岳へは富士山と愛鷹山塊の間を通る十里木街道(国道469号)の十里木高原から登るのが最短距離である。今回はこの登山コースを登った。標高差があり単調な登りが続いていた

登山口から展望台までは階段道を15ほど登ると最初の展望台に着富士の見晴らしは素晴らしいが、うすい靄のかかった富士山を足早に雲が流れ姿を隠す。

展望台から・・ 頂上付近のアップ
マムシグサ
馬の背道標 「アッ!」と言う間に・・ ヤマツツジ

展望台を後にして、照葉樹の森のなかの尾根道をのぼって行く。途中の平坦地、馬の背からも富士山を望むことができた。ここでも数分ごとに富士山は見え隠れしている。山の天気の変わりようを目の前で見た。
馬の背からは樹林帯の中の急登となる。立ち木・木の根につかまりながらの登りとなる。足元は火山灰の堆積(赤土)で滑りやすく歩きづらい・・雲がかかったのか周囲は真っ白となる。幻想的な風景であった。ヤマツツジの朱、ミツバツツジの紫が映える。少々、息切れがした。先日、鋸山に登った時は完全に息が上がって(無理な登り方をしたため)しまったが、今回は団体・・大きな疲れや、息切れをすることはなかった。

ミツバツツジ 靄(雲)の中? 平坦地から 道標 もうすぐ頂上・・

登り始めから約2時間(2度の小休止を含め)で勢子辻からの登山道と合流地点に着く。合流地点から少し登ると、ピーク手前でなだらかとなり、越前岳頂上に立つ。ガイド・道標の目安時間通りであった。

頂上は雲の中・・周りは真白である。昼食のおにぎりを頬張るが、冷たいお茶に冷えたおにぎり・・喉の通りが悪い。一個食べるのがやっとであった。汗をかき急に体を冷やしたのがいけなかった。上着を持って行ったのだが・・横着をしてしまった。大反省である・・


頂上にて
雲の中・・ さあ!下山です・・

40分ほど頂上での食事・休憩時間を取り、同じルートでの下山となった。雨水で浸食された登山道は木の根露出、大きくて不揃いな段差の連続で下りは難しい。登りでは一部の場所で厄介者となったストックが役に立った。

樹林帯 ヤブレガサの群生 ミツバツツジ 癒されました
登山道
フジザクラ

団体登山であったが、特に自分のペースを乱される事もなく十里木まで下りた。朝と同じくうすい靄の中に富士山が浮かび上がっていた。

愛鷹山塊・すそ野 備前岳 ミツバツツジ 富士に傘雲 高原の石碑 また逢う日まで・・

8月はきっと・・あの剣ヶ峰に立っているのだろう・・


「海抜0mから富士山に登ろう」第3回の案内人はクラブツーリズムスポーツ旅行センター山口講師&鈴木講師でした。



                                             第4回 村山浅間神社から富士山スカイラインへ