京都出身のすぎっちが「こっそり教える京都の紅葉」・・プロのカメラマンと紅葉の秋、写真撮影の旅・・

昨日から「カメラを持って出かけよう!」「地元出身のカメラマンがこっそり教える秋の彩りに包まれた紅葉の京都」と言う訳で京都に来ています。
昨日は「しょうざん」の日本庭園、源光庵、光悦寺、白川、高台寺のライトアップ等々・・と様々なシーンの撮影を楽しむことができ、カメラワークも
少々上達したかな?・・と自己満足。

12月3日(火)・・京都駅からしょうざんの庭園、源光庵、光悦寺、白川沿い、高台寺
「しょうざん」では、モミジと和食を堪能・・源光庵では「悟り」と「迷い」を行ったり来たり、光悦寺では茅葺屋根の紅葉の落ち葉と垣根に嵌まり・・
高台寺では夕景の撮影とライトアップ・・その美しさにシャッターを押すのを忘れる一場面も・・
しょうざんの紅葉・・様々のシーンの撮影ができました。

庭園にて・・紅葉の光と影。自分の立ち位置を変えるだけで景色は変わります。
順光でも逆光でも美しく撮れるポイントがあることを知りました。

マニュアル撮影・・一点に集中、少しボケ気味に撮ったりしてみました。

紅葉だけではなく建物、お地蔵様門構え活花、壁の明かりも撮ってみました。

源光庵・・街道歩きの画像風に一枚、楓の美しさも・・悟りの窓・迷いの窓はいろいろな角度・露出で・・

その時一番美しい場所を見つけるのは大変です。どこを主役にするかによってアングルも変わります。

光悦寺・・光悦垣(垣根)と庭園に点在する茶室の配置と鷹峰三山を借景とした庭園は見応えがあり、何度も訪れています。
冬・・雪の風景も素晴らしいです。参道を縦・横のアングルで撮ってみました。アングルにより趣が変わります。

川端通り、常磐町を流れる白川を通りから東方向(上流)に向かって歩く・・カメラ目線で歩くと被写体はたくさんある。
婚礼衣装のカップル、着物姿の二人連れのスナップも撮影させてもらった。

今日の収穫はなんと言っても「ISO感度」の使い方を覚えた事です。ソフトを使って画像の修正は好きな手法ではないので、感度を有効に使い
「自分の目で見た色」を残せれば・・と眼デジ・コンパクト両方で撮影・・撮影結果は、光量に合わせた設定のできる眼デジのほうが良いようでした。
カメラとパソコンの接続コードを忘れ帰宅まで結果はお預けでした。

高台寺の参道から夕暮れの風景を取りました。どの程度の色を出すか、美しさを出すか・・夕暮れ・・はやさに日の落ちる早さに考えている時間は
ありません。目で見て瞬時の判断・・習熟が必要です。

あっ・・それから取材に来た地元のライターさん(お父さまがいっちゃんと同じ年との事・・)に取材協力と撮影写真の提供(身の程知らずですねぇ〜)
ホテルに到着後、ロビーでたくさんのお話ができました。
パソコンの画面とカメラのディスプレーでの画像の迫力は違います。


12月4日(水)・・上鴨神から、平安神宮、伏見稲荷そして宇治へのカメラ紀行・・どんなシーンが待っているのでしょうか?
昨日は朝から缶ビールの与三郎・・ホテル到着後は有志とすぎっちを交えての宴席・・カメラ談義も有意義でした。もちろん、お酒(ビール)はとても
美味しくいただけました。
今日は
7時30分出発、上鴨神社へ向かう、朝早い時間の神社は静かな佇まいであった。すぎっちのレクチャーと集合時間を聞いて、思い思いの
被写体にシャッターを押す。

紅葉はその日の天気、時間の光の具合で様々な色を見せてくれる・・が、それも一瞬。その一瞬にシャッターを押す。 自分の目とカメラの機能を
充分理解し使い熟さねば・・奥が深いですね〜ぇ・・

神社の境内にはいろいろな被写体がある。アングルの取り方で写された画像の訴える意味合い、感じ方も違ってくる。

平安神宮では大きい(でっかい!)建物、構造物の撮り方を教えてもらう。アングルの取り方で雰囲気・伝えたいものが変わって来るのが判った。

「考えてみましょう」何を伝えるのか、画像の先に何を想像させるのか・・

伏見稲荷では構図の取り方、対象物のとらえ方、観光客を写さない場所探し、アングルのレクチャーを受けた。昼食後、宇治に向かう。


平等院は修復中で参観でない、宇治川の中州(島)で三脚の使い方のレクチャーを受ける。使い方は知っていたが、プロならではの扱い方・使い方
を聞き「なるほど」と肝に銘じた。

ここでは一つの被写体をアングルを変えて撮影してみた。遠景、水鳥、水の流れ、後ろボケ、前ボケ・・ 

カメラマン同行の撮影会に初めて参加した。聞きたいこと知りたいことをまとめておいて、聞くことができた。

特に夕景・夜景、ライトアップの取り方についてのカメラワークはマスターできたと思う。ただ・・その瞬間のシーンを取る時の設定を瞬時に
決めシャッターを押すには、まだまだ修行が必要かな・・


今回もたくさんのシャッターを押し、いろいろなシーンを撮って、満足のゆくもの、納得のゆかないもの、いろいろだったが・・一つ一つ判らない事、
知りたいことが解決することができた。

Blowin' in the Wind 2013
      地元出身のカメラマンがこっそり教える
    秋の彩りに包まれた紅葉の京都・・
 

                          
                  2013.12.4〜5