Blowin' in the Wind 2013

  •           すぎっちと旅してスナップ in 鎌倉 2013
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 写真を上手に撮りたい、綺麗な写真を撮りたい・・花や風景、神社仏閣、電車・汽車 
 そしてポートレート・機材は良い物が揃っている・・一眼レフ、コンパクト、携帯と・・
 あとは自分の感性を磨くだけ?♪〜もって生まれた〜定めなら〜♪もあるだろう・・
 カメラ講座にも通ったが・・教室での講義とテーマを決めた課題提出と講評・・
 現場での実習が少な、く講義の内容を活かし切れない(頭が悪い・・向いていない・・)

 そんな時、すぎっちと出逢った・・
 被写体を撮りまくる・・撮った画像を見直し納得ゆく
 までシャッターを押す・・

 すぎっちと旅してスナップ今後の予定 http://www.h-sugi.net/news.html

すぎっちで〜す!

   絞り解放・ISO100・WB(ホワイトバランス)Auto、光の方向、光と影を見定めて露出補正も時々・・そしてシャッターを押す。
   そうですネ・・!構図も重要な要素です。シャッターを押した分だけ反省と上達がある・・早く反省が少なくなれば・・



すぎっちと旅してスナップ 2013年12月18(水)
午前プラン のんびり長谷周辺・・

12月18日(水)カメラを持って「すぎっちと旅してスナップ」にお出かけ・・予報は「曇りのち雨か雪」朝から寒い日、雨は何時頃・・?からであった。すぎっちはスマホでリアルタイムの情報を得る。
横浜までは高速バスで定刻に着く。横浜駅では横須賀線(線路点検)・東海道線(???)の遅れがアナウンスされていた。大船で線路の安全確認待ちで少々待たされたが、集合時間に遅れることはなかったが、中途半端な時間に到着・・海には行けなかった。

江ノ電 鎌倉駅 長谷駅 長谷駅 踏切 極楽寺トンネル
御霊神社踏切
御霊神社

長谷の駅ではすぎっちと「京都」の話で盛り上がる。カメラ(撮影)もある程度の時間をかけ撮って確認、画像の確認、設定を変えて撮影・・の繰り返し・・だが、瞬時にその場の状況に合わせた設定をできる感覚をこれからは出来ないと・・。

御霊神社

庚申塔(踊る三猿)

庚申塔

庚申塔

アジサイ

出来上がりのイメージにどれだけ近づけるか?いかに早く設定を決められるか・・多くのシーンを撮って覚える事かなとも思う。曇り空の光の無い日(今日)の撮影・・きれいに撮れるものとそうでないもないものがある。


山門の風景

縁日・縁起物
縁日の風景
高徳院

大仏いろいろ

所在地確認

午前中は江ノ電、御料神社、高徳院(鎌倉大仏)でのレクチャー・・シャッターを押してみる。花や石仏などは綺麗に撮れるが、風景などはコントラスト、色が出ず難しい。


絵葉書的撮影
記念撮影 大仏いろいろ

曇天の中、露出補正のマジック?もうまく使えるようになった。
コントラスト・色が出ない分、構図を考えると意外と写真にメリハリが出ることも知った。撮影とは別だが御料神社では「三猿が踊る」庚申塔を見つけた。非常に珍しいものである。

いちょう もみじ
もみじ

街頭とモミジ

石碑とモミジ

笹とモミジ

この講座では「欲張らないよう」にしている。その日ごとに自分のテーマを決めて覚えて帰る・・「ひとつひとつの積み重ね」これって・・意外と忘れない。あとは京都で覚えた「絞り・ISO・露出補正・光の方向・影・全体の構図」を生かせるようになれば・・


柄杓

無病息災・祈り


初冬

悟り

灯篭に

1月は江ノ電と江の島・・今年の1月は雪の降った跡での撮影であった・・



すぎっちと旅してスナップ 2013年11月23(土)
午前プラン  秋本番、鎌倉のんびり写真散歩・・鶴岡八幡宮
午後プラン  秋本番、北鎌倉紅葉真っ盛り・・円覚寺

いろいろな行事と重なったり、急用のため参加できず(キャンセル)7月以来の久しぶりの旅してスナップ・・となった。
「秋本番、鎌倉のんびり写真散歩・・」観光客で賑わう鶴岡八幡宮から紅葉真っ盛りの北鎌倉円覚寺を紅葉見物をしながら・・アングル・明るさ・順光・逆行、被写体を選びながらシャッターを押してきました。
鎌倉駅東口で シンボリック的に・・
撮りようによっては

笑う狛犬
待機中・・
朝陽に・・
鎌倉駅集合場所で「石井さん・・お久しぶりで〜す」いつもの明るい「すぎっち」の笑顔が出迎えてくれた。「実は・・」と忘年会情報も教えてくれた。
どのような集まりになるかは分からないが、一緒にカメラを持って歩いた仲間たちと話ができることは嬉しいことだ。

さくら

つつじ(マニュアルで)

石鹸です・・

これだけで美味しそう

客待ち
大きい額縁
今回は参加者が多く、コンパクトカメラの参加者も多かった。ツアーの雰囲気も良く、マナーも良い。午前の部は鎌倉駅から鶴岡八幡宮までの参道と
広い境内が撮影場所である。朝陽を浴びた木々、建物などなど、順光・逆行であれ、すべてが格好の被写体となる。

紅葉

人出・・

逆光
ズームの世界 マニュアルで・・
参拝の風景
人混みを少し外れると静かな場所もある。写真撮影のツアーはゆっくり自分の好きなものを好きなアングルで好きなだけとれることである。
観光旅行、街道歩きでは限られた時間の中で撮りたい写真を撮るのは難しい・・必然的に記録として残すためにシャッターを押すだけになってしまいせっかくの写真もあとで後悔の残る結果となる事もある。

吉と出たか凶とでたか

お仕事中

大好きなもの

好きな風景
林の中に・・
縦アングルで
街道歩きで撮る写真とは趣の違った写真となる。カメラの小さなディスプレーの画像をパソコンで見るのが楽しみである。撮って確認の繰り返し、まだまだ自分のイメージを即カメラに残すには修業がいるようだ。

儀式

輝き

鎌倉名物
モミジ
昼食時間後の移動は鎌倉から北鎌倉まで歩く・・鎌倉に向かって狭い歩道はすれ違えず車道にはみ出す。
北鎌倉の円覚寺は紅葉真っ盛りで参拝客というより紅葉見物の人で混雑している。鎌倉の混雑は春夏秋冬を通して毎度のことである。
「すびっちと旅してスナップ」はそんな鎌倉でも混雑の少ない見どころを歩き、写真を取れるのが嬉しい。この円覚寺でも比較的人の少ない撮影スポットを案内してもらった。あとはシャッターを押す人のセンスかな・・
モミジ 五色に染めて 光と影 山門
大イチョウ
紅葉の撮影スポットはカメラの列ができている。スマホ・タブレットも多くなってきているのも時代なのかな・・
どういう場所でも同じだが、人だかりのしているところは○○スポットに間違いがないようだ、人だかりのしているところの紅葉は見事であり、ロケーションも素晴らしい、変なテクニックを使うより素直に撮ってみるのもいいのかもしれない。
モミジのある風景 石仏
カメラを使っていていろいろ不思議な現象に直面した。メーカにも質問したが解決はしない。同じ現象が続くわけではなく時々現れる。カメラの機能についていろいろとレクチャーを受けた。すぎっちとあれこれ、マニュアル片手に一部設定を変えてみた。
同じ現象に遭遇した時に元に戻したり変えたりとしてみようと考えている。
自己主張
陽に映えて
居士林 速度を落として
晩秋
とりあえずのUPです。明日からは少々ハードな日程(自分の好きなことをするのですが・・時間を見て、今回の旅してスナップの感想と写真の解説をいれます。


すぎっちと旅してスナップ 2013年 7月17日(水)
午前プラン 浴衣の女性とお寺を撮ろう 

今回はモデルさんが集合場所(鎌倉駅東口)に来ていました。   !・・誰かに似ている!・・そうだ「小雪」だ・・

露出補正による画像イメージの違い(曇り空、背景は暗い・・モデルさんは動くので光のあたる部分は一定でない)

データ NIKON D7000 絞り:f5.6 ISO:200 WB:AUTO
この画像6枚を撮る(補正・画像確認)までかかった時間が2分弱ですが、モデルさんの表情はこれほど変化していました。


−1 補正

−0.7補正

−0.3補正

補正なし

+0.3補正

+0.7補正

杉本寺は、734年(天平6年)に行基によって創建されたと伝えられています。「杉本観音」と呼ばれ、「行基作」「慈覚大師作」「恵心僧都作」とされる十一面観音菩薩があり、さらに「運慶作」とされる十一面観音菩薩もあることから、そのように言われるようです。
杉本寺には火事に関する伝説があり、1189年(文治5年)にここで火事が起きた際、本尊が自ら歩いて大杉の下で火を免れたことから「杉本寺」と呼ばれるようになったと伝えられています。

縦位置で胸から上をいろいろなアングルで撮ってみました。人の表情と言うのは多彩ですね・・
3番目と4番目の表情が好きです。

横位置で撮ってみましたバックの風景と表情をマッチさせるのが難しい(たくさん撮ればいいにですが・・)
そうですね・・3番目の写真はもう少し左寄りにすると良かったのかな・・癖でしょうか・・どうしても主役が真ん中になってしまいます。

全身を縦で撮りました。動きのある写真と止まっている写真、風景はもちろん小道具も小道具の動きも重要ですね・・
縦方向で撮るのは全体のバランスを撮るのが難しい・・動きが見える方が自然で良いですね。

横位置で少々遠目に全身を撮りました。広がり登風情、撮影場所が分かります。女性がモデルならば華やかさを出せればいいですね・・

モデルさんの撮影です・・誰もが取るアップ・・6番目が好みです。

決して・・フェチではありません。女性の女性らしさをと思いシャッターを押しました。3番目はシャッター速度を1/100にして撮影しました。
6番目は緑を強調しました。

お寺の風景です。3番目以降はすぎっちの指導で撮りました。3番目以降はあまりこのような撮り方はしませんでした。参考になったショットです。
撮り方によって写真の違い、雰囲気が大きく変わります。

さて、今日はスナップ写真の撮り方のレクチャーもありました。普段、人の写真は撮らないのですが、おおいに参考になりました。
最後の写真は首から下げたカメラでシャッターを押しました。カメラを意識せず自然の表情が取れるテクニック・・大いに参考になりました。
今日もまた、たくさんのレクチャーがあり、それを一つずつ見直しながら300回余りのシャッターを押しました。
人物のスナップの撮り方ノウハウ・イロハを学び・・特に本堂での最後の一コマは今後、使ってみる価値があります。


今日のテーマは
「浴衣の女性とお寺を撮ろう・・」でした・・写真は広い、大きなキャンバスからの切取りの芸術・まあ、好みはいろいろあると思いますが、モデルさんのアップだけではNGですね・・


すぎっちと旅してスナップ 2013年 6月19日(水)

午前プラン あじさいを撮ろう 北鎌倉編 東慶寺・浄智寺

午後プラン あじさいを撮ろう 長谷編   長谷寺・御霊神社・成就寺・極楽寺


今回の「旅してスナップ」は午前が東慶寺と浄智寺、午後は長谷寺から御霊神社、成就院から極楽寺までこの時期、鎌倉では欠かせない「あじさいの寺巡り」でもあった。早朝から風が強くアクアライン高速バスはいつもより時間がかかった。横浜では乗る予定の電車に遅れ、ツアーの集合時間に初めての遅刻をした。TD(添乗員)さんから携帯に電話が入り、東慶寺で合流した。
先日(16日)の三溪園では東慶寺と本堂を内覧する機会があった・・傍にいたツアーのガイドさんの話の中に、ここの本堂が移築された話もあった。
露出補正による画像の違い・・当日は曇天 絞り優先(F5.6) 三脚が使用できないため画像に位置は少々ずれています。
あじさい(白 背景明るい緑 フォーカス:花の中心)

−1補正 −0.7補正 −0.3補正 補正なし +0.3補正 +0.7補正

画像のイメージから、マイナス補正をすることによりあじさいの色(白)が際立ってくる。+補正をすると全体的にぼやけた写真になる。

庭園、庵山門(フォーカス:山門屋根全面中心)

−1補正 −0.7補正 −0.3補正 補正なし +0.3補正 +0.7補正

あくまでも個人の好みであるが・・マイナス補正を選ぶと神社・仏閣、山中と言う雰囲気を感じられる。
デジタルカメラの西ぢの特徴はその場で何木戸もシャッターを押せ、撮った画像を瞬時に確認できることである。設定を変え何枚も撮り、気に入った画像を選ぶこともできる。

マニュアルフォーカスで撮ってみました。(若干のピントの甘さがありますが・・)


一番手前の花に
ピント合わせ

中間の花に
ピント合わせ

あじさいに
ピント合わせ

黄色い花に
ピント合わせ

開いている花弁に
ピント合わせ

手前の花に
ピント合わせ

ピント合わせの位置によって写真の雰囲気、表現が変わってくるのが分かります。花などを撮るにはいいのかな・・

この講座に参加するようになって一年になる。
講師のすぎっちの伝えたい事、レクチャーについて一定の理解はできるようになっった。

仏像・銅像、石仏石仏の脇に落ちていた梅の実をマニュアルフォーカスで撮ってみました。

そろそろ自分で考え写真を撮る時期に来たのではないかと考える・・
今回は「マニュアル撮影」をマスターすることでと、周りの状況を見て適正な露出補正をする。長谷寺が撮影地であるので高低差を上手く表現できる撮影方法をマスターすることであった。

出来の良し悪しは別として自分で狙った被写体を思い通りの画像にするにはマニュアル撮影は必須であり、その場の情景を伝えるには露出が重要なポイントとなる。

すぎっちからポイントを聞き東慶寺でいろいろな被写体を撮ってみた。ピントの甘い画像もあったが、落ち着いて取れば難しくはない。

1〜3 午後の集合時間の合間に海岸へ行った。荒れた海の雰囲気を出したくホワイトバランスを日陰に、露出を下げモノクロ調にしてみた。
4〜6 斜面の美しさ、高低差の表現をすぎっちに聞いて撮影。斜面には見物客の列があったがそれを写さない撮り方(アングル)も教わる。

電子基盤の小型・大容量化により、ほとんどの機械が多くの機能を持つようになったが、パソコン然り・・使いこなせていない。趣味の領域では失敗も勉強であり、
行き詰まりは次の展開の第一歩である・・そこに講師がいる。きょうもたくさんの写真を撮った・・心配した雨は降らずいい日だった。

鎌倉の風土はあじさいに適してると何かに書いてあった。今日のコースはあじさいの人気スポットでもあり、平日にも拘らず混雑・・明月院入口の道路は休日の歩行者天国のようであり、長谷寺ではあじさい散策路の「整理券」を発行していた。



すぎっちと旅してスナップ 2013年 5月30日(木)

午前プラン 朝の光で清々しくお寺を撮ろう・杉本寺編

午後プラン 花を撮ろう・北鎌倉編


テーマは「朝の光ですがすがしくお寺を撮ろう・・」で、鎌倉駅8時集合。木更津発6時10分の横浜行きアクアライン高速バス、JR経由で15分前に
到着。アクアライン高速バスの便利さ早さ、快適さ(必ず座れる)、JR経由では5:00発で鎌倉7:44着)・安さ(バス:1500円・JR2210円)に感謝しています。
最初の撮影地杉本寺にバスで向かう。杉本寺は参拝時間が8時からと早い。撮影講座ではお馴染みの場所であるが、その日・時間、天気よって趣は異なる。山門をくぐると、目の前に苔生した階段(参道)に見える。山門越しに、階段を直接・・最初のポイントである。
雨は好きではないが、雨に濡れたこの参道は美しいであろう・・境内にはアジサイが咲き始めている。約1時間思い思いに撮影をする。
ファインダーのくっきりすっくりのカメラの視度調整、ポートレート(人物)の撮り方のレクチャーもあった。今日はゆっくりと本堂内の参拝もできた。

杉本寺:天台宗の寺で鎌倉幕府が開かれる500年近くも前の平安初期の天平6年(734年)に創建された鎌倉最古の寺である。
天平3年(731年)
関東地方を歩いていた行基菩薩が鎌倉の大蔵山から町を眺め「ここに観音様を置こう」と思い、自ら彫刻した十一面観音像を安置した。その後、光明皇后の恩召により、行基が本堂を開創した。文治年(1189年)11月月23日の夜、火災が起こったが本尊3体が大杉の下で火を避けられたのでそれにより杉の本の観音と今日まで呼ばれたと「吾妻鏡」は伝えている。その後建久2年(1191年)918日に源頼朝が再興した。その時に以前の三尊像を内陣に安置し別に立像7尺の十一面観音像を寄進した。
坂東観音霊場33
番札所制度の時、第一番札所とされ、十一面杉本観音と書かれた白幡が石段の両側に並んでいる。本尊は十一面観音である。


雨の予報に大きめのビニール傘を持ち「雨が降ったら一眼デジの雨用のカメラカバーを使ってみよう・・」と持って出かける。雨はどこへ行ったのか、所々に雲の切れ間も見える。長いビニ傘が邪魔になるが、雨除けの「お守り・保険」と思えば苦にはならないが・・立ったり座ったりには邪魔である。
芸術写真を目指すのではなく、気軽に写真を楽しみたい!街道歩きの記録写真を上手に撮りたいと思って参加している。
街道歩きでは必ずしも好条件(順光・逆光・斜光・夕暮れ、暗い場所等々)、撮影場所・アングルを探し選んで撮れる事が少ない・・いかに短時間でその物(石碑・」石仏塔)、場所、風景の特徴を探して表現し写すか・・ここで勉強している。

午前の部もう一つの撮影場所は杉本寺から歩いて10分ほどの竹の寺、報国寺である。青空に太陽の光・・汗ばむ陽気である。
山門から参道(趣がある)でも撮影の対象はたくさんあり、シャッターの音が響く。同じ被写体でも撮り方により写真の雰囲気は大きく変わる。
本堂の裏にある竹林に入る。午前中の早い時間、平日のせいであろうかこの時間は参拝客は少なくいろいろなアングルで竹林を撮影する。奥には茶店があり抹茶(500円・事前に購入)をいただける。竹林の中でゆっくりとお茶をいただくのも良い一時である。
孟宗の竹林、本堂裏の白い小石を敷き詰めた庭園、灯篭・石仏も美しく撮影ポイントもたくさんある。昼近くなると参拝客も増えてきた。

報国寺は臨済宗建長寺派の禅宗寺院。この寺は、淨妙寺中興の足利貞氏の父・家時(尊氏)の祖父の開基。夢想国師の兄弟子・天岸慧広(仏乗禅師)の開山で建武元年(1334年)の創建。永享の乱(1439年)に起きた足利持氏の室町幕府将軍・足利義教への反乱で関東公方・足利持氏は敗退し、永安寺で自刃した時、その長子・義久もこの寺に入って自刃した悲劇の寺である。

古くから境内の孟宗の竹林で知られている。三門をくぐり右側の石段を登ると本尊の釈迦如来坐像が祀られている本堂がある。本堂の右手に迦葉堂、左手にかやぶきの鐘楼がある。数多くの文化財があるが、殆どは現在、鎌倉国宝館に所蔵されている。本尊は釈迦如来(市重要文化財)


午後は「花を撮ろう・北鎌倉編」である。北鎌倉に移動してあじさいの明月院に行く・・境内のアジサイは4分咲きという案内で午後の撮影場所となる。6月に入ると人・人で撮影どころではないあじさいで有名なお寺である。人ごみは好きでないのでこの寺に入るのは何十年ぶりか・・
街道歩きでは、雨の日は一眼レフは使わない、この講座はコンパクトでも参加OKと言うのがうれしい・・今、カメラを構えた場所、その時(瞬間)に与えられた条件での撮影、カメラの設定方法を勉強できるのがこの講座の特徴である。今までもやもや、すっきりしなかったファインダーからの被写体が、くっきり・すっきり視界良好に・・野仏・石仏の撮影方法を学んだ。これからの街道歩きで実践できる。

明月院は、臨済宗建長寺派に属する寺。首藤刑部太夫・山ノ内経俊が永暦元年(1160年)に平治の乱で、戦死した父・首藤刑部大輔・俊道の菩提供養として、明月院の前身の明月庵を創建。その後、康元元年(1256年)、鎌倉幕府五代執権・北条時頼が執権を北条長時に譲って、この地に最明寺が建立し、出家生活をここでおくったが37歳で死去。後に時頼の子・八代執権・北条時宗が最明寺を前身に蘭渓道隆を開山に禅興寺を創建した。
康暦2年(1380年)
、足利氏満から禅興寺中興の命を受け、関東官領・上杉憲方は寺院を拡大し、塔頭も建てた。この時、明月庵は明月院と改められ支院の首位におかれた。上杉憲方の法名は明月院に由来する。足利三代将軍・足利義満の時代に禅興寺は関東十刹の一位となったが、明治初年に禅興寺は廃寺となり、明月院だけが残った。本尊は聖観音菩薩坐像である。

午後、2ヶ所目は「すぎっち」お勧めのご本尊が閻魔大王の円応寺である。本堂内は撮影不可である。人が死後に出逢うと言う十の像がある。一つ一つの解説を読みながら参拝する。冥土に逝ってからも大変だ・・
ここでは境内にあった石仏の撮り方を教わる。ちょっとしたこと(意外と気付かない:アングルを変える)だが、石仏の表情・大きさ・・周りの風景を入れることにより写真全体の雰囲気が変わる。

円応寺は臨済宗建長寺派の寺。創建は建長二年(1250年)。開山は智覚禅師。十王堂とも呼ばれ、人が死後亡者となって冥界で出合う十王を祀る寺。初め見越嶽(大仏の東の山)にあったが、足利尊氏が由比ガ浜古戦場の亡魂を弔う為、由比ガ浜へ移築した。その後、元禄16年(1703年)に起きた大地震と津波の被害に合い、この地に移った。本尊は閻魔大王坐像(国重要文化財)は、仏師・運慶言われる。

本尊の円応寺にウオーキング、参拝・拝観しながらのカメラ講座である。鎌倉は好きな街で幾度も出かけたが・・新しい発見もたくさんある。

少し余裕も出てきたので次回は露出補正(撮影データを記載)による画像(草花・風景等)の違いを掲載予定ですします。


すぎっちと旅してスナップ 2013年 4月10日(水)

午前プラン 鶴岡八幡宮周辺の陽春を楽しもう!

午後プラン 名越の陽春を楽しもう!

今日も鎌倉の静かなお寺を回りたくさんの写真を撮ってきました。鎌倉駅でいつもの笑顔に出逢い、絞り解放・・ISOは100、WB(ホワイトバランス)はautoですよ〜みなさん・・で始まるレクチャーを聞き、寿福寺へ向かう。
何度も来ている鎌倉だがこのお寺は初めてである。 参道に覆いかぶさるもみじの新緑が美しい・・山門から続く長い参道での撮影が始まる。
普通のお寺の風景も撮る場所、アングルにより風景は変わる。 いつもの事だが・・目の前の風景をどう撮るか?どの時点でシャッターを押すか?
考えているより先にシャッターを押している。アングルを変えたり、露出を変えたり比較写真を掲載しました。

踏切を渡り狭い一方通行の道を鶴岡八幡宮へ向かう。修学旅行の学生たちが思い思いに歩いている。源氏池はいつもと変わった眺め・・水を抜き池の清掃中であった。美しく保つための作業であろう・・我々はシャッターを押さないで通り過ぎてしまうが・・すぎっちの見方は「このような風景はめったに撮れません、貴重な写真が撮れますよ」なるほど・・と感心する。池畔の牡丹園では牡丹展が開催されていた。

午前最後の参拝は萩の寺として知られる寶戒寺である。何度か訪れているお寺である。椿、三叉、シャガの花が咲き競っていた。昼食は八幡宮門前のそばや「鶴八」で・・ここで思いがけなく皆さんから「ビールで乾杯!」誕生日のお祝いをしてもらう。我家では子供たちの誕生日を祝う習慣はあるが、我々(私と妻)の誕生日は特別なことはない。いくつになってもお祝いされるのは嬉しいものである。格別に旨いビールだった。

鎌倉駅前から住宅街への抜け道のある大巧寺さんのお庭は花で一杯で、それぞれに名札が付き綺麗に手入れされている。見慣れた花、初めて見る花、名も知らぬ花も素晴らしい被写体となる。

前回も訪れた八雲神社から「癌封じ」の上光寺へ参拝・・癌除け、癌封じの瘡守稲荷。 癌(がん)封じが有名。癌はもとよりすべての病にご利益が あるとされる。「瘡守稲荷(かさもりいなり)」と「千手観音像」そして身代わり鬼子母神」が祀られています。観光寺ではなく本当に(病気に)困った人が探し当ててくるお寺との話があった。明日はがんセンターで定期検診・・癌封じのお守りをいただく。

山門から覗くと紅葉のひと際美しく、苔のお庭に山吹の黄が映える安国論寺、本堂の前の仏像のやさしい顔に癒される。
やっとであるが撮影現場に来ると周りを見渡す癖が付いてきたような気がする。お寺・・は明るい所・暗い所、午前・午後、その日の天気で刻々と明るさが変わる、明るさが変われば獲れる写真の中の風景も変わってくる。
〆の参拝・撮影場所は、苔石段が美しく、新緑の中にシャガの咲き乱れる妙宝寺へ・・石段・登り坂の高低差を写真(画像)に表現するのは難しい。

寺の裏側は広く急な斜面で年を経た樹木が生い茂り木漏れ日が苔、シャガを浮き立たせていた。木漏れ日の明暗を綺麗に撮ることも難しい。明に合せるか暗に合わせるかによって写真自体の雰囲気が大きく変わる。
逆光での撮影テクニックのレクチャーを受けた・・これは忘れたくない。


すぎっちと旅してスナップ 2013年 1月16日(水)
午前プラン 江ノ電が走る江ノ島の風景を楽しもう!
午後プラン 江ノ島をゆっくり撮り歩こう、夕日もきれい!

1月16日(水)・・最近の楽しみ・・となってきた。月一恒例の「すぎっちと旅してスナップ」へ行って来ました。
午前は「江ノ電が走る江ノ島の風景を楽しもう」電車を撮るのに夢中になりただの電車の写真になってしまいました。

今回は江ノ電・七里ヶ浜から小動(こゆるぎ)まで江ノ電の走る姿、停車している姿・・海をバックに、街の風景をバックに撮りながら歩き、鎌倉の風景をを楽しんできました。楽しみながらカメラ操作(と言うよりも・・今ある被写体をどう感じてどう撮るか)をし、学べる講座である。

一貫したテーマは光をどう感じ、どのように画像に残すか?である・・。
「街道歩きの記録として残す画像をより美しく、特徴を出せる」ように始めたカメラ講座だったが、歩きながらの限られた時間の中での撮影では、限界(さまざまな条件に対応し良い画像を撮る)もある。

そんな時にパンフレット用の撮影に来た「すぎっち」と出逢った。順光・逆光・明るい表通り・路地裏・森の中・日陰の仏像等々、様々な被写体を歩きながら撮る方法の話を聞き、たくさんの生(なま:今ある被写体)のデータ(被写体)をどう写すかのレクチャーを聞いた。

それからは一眼レフでは状況に合わせた設定とコンパクトカメラでのフルオートで撮影の比較が始まった。
時には、コンパクトで撮影した画像が出来栄えが良い事もあったが、インパクトでは一眼の「自己主張」が優る事も感じた。

和気藹々と写真の勉強ができる。与えられた条件は少しではあるが、参加者それぞれが考え撮影する・・難しいことを考えずに、今目の前にある被写体をどう写すか・・どのように表現するか・・・これを考えることにより「自分の意思を伝える」作品が出来上がる。
趣味でやっている故の難しさ、また、趣味でやっているからこその自由な表現を学んでいる。



                                    すぎっちと旅してスナップ 2012年