4月18日(木)某旅行会社「Club-t」のバスツアーで花見山お花見ハイキング、三春滝桜を堪能してきました。


4月10日に65歳となった・・JRのジパングの対象となった訳で、早速、会員の特典を使おうと、以前から見たかった「三春の滝桜」を候補に挙げた。例年の見頃は4月下旬からであったが現地の情報では4月中旬と今年は早めに咲き始めたとの事・・

24日の予定をキャンセルし、18日出発の某旅行会社Club-tのバスツアーに切り替える。花見山と三春滝桜をセットにしたツアーで木更津をバス2台での出発であった。

平日のアクアライン、首都高速・東北自動車道は渋滞もなく予定通りに現地着・・満開の桜は・・見頃から少し過ぎていたが花見山公園と三春滝桜を楽しむ事ができた。

花見山公園(はなみやまこうえん)は、福島県福島市にある花卉園芸農家(阿部一郎氏)の私有地の名称である。市街地中心から見て南東、阿武隈川右岸の渡利地区の丘陵地の中腹に位置する。所有者が公園として市民に無料開放しており、特に春の花見シーズンには、多くの観光客を集めている。

公園周辺の花木も私有地内に咲いているものがほとんどである。このような立地条件であるため、ウオーキング型(30、45、60分コース)の花見をする観光地となっている。東日本大震災の影響で2年間の閉園をしていたが、園内の整備、除染作業も終わり、今年のシーズンから開園され多くの観光客が満開のレンギョウと花桃、散り始めてきた桜の花見を楽しんでいた。

斜面を利用した公園は遠くから見ても白・ピンク・黄色、時折みられる赤と斜面一面が彩られている。駐車場から公園に向かう遊歩道も整備されており、真っ赤なボケ、水仙、レンギョウと椿が咲き誇っていた。
この日も中高年。高齢者の観光客が多く30・45・60分のコースを自分達の脚力に合わせ歩きながら花を楽しんでいた。麓の遊歩道からウオーキングコース頂上までの眺めは雑木の枝に所々邪魔をされる所があったがが圧巻であった。写真を撮りながら歩き、お花見のビール、物産を置いてあるお店を覗きながらの時間はすぐに過ぎて行く。

 
高速を下りて少し走ると「復旧仮設住宅」の看板が見える。その仮設住宅の脇を通って目的地の滝桜を見に行く。まだまだ、あの地震の復旧は進んでいないことを実感する。駐車場は観光バスが列をなしている。一人300円の入場料とお土産購入、飲食費が地元の復旧の足しになればと・・

三春滝桜(みはるたきざくら)は、福島県田村郡三春町にある、樹齢推定1000年を超えるベニシダレザクラ(紅枝垂桜)の巨木で、国の天然記念物になっている。毎年4月中旬から下旬に、薄紅の花が四方枝から流れ落ちる滝のように咲き匂うことから、この名がある。日本三大桜の1つとして知られている。2012年現在、推定樹齢1000年超、樹高12m、根回り11m、幹周り9.5m、枝張り東西22m、南北18mと案内にある。

駐車場は自家用車と観光バスで一杯であった。駐車場からは観光客の人波が続く・・たくさんの団体さんを流れ作業で、ツアーお決まりの団体での記念写真を撮り、滝桜の周辺を自由散・・樹齢1000年の枝垂桜は見応えがあった。数日前に降った雪で花が残っているとの事・・花色は少しくすんでいるようだが、見る方向によっては綺麗に見える。これも写真撮影の勉強(順光・逆光、光と影、光の来る方向を見る)の賜物・・

桜の木を中心に散策路が作ってあり、いろいろな方向から見る事ができる。大勢の観光客がいてもあまり気にならない。みなさん木の周辺に集まり撮影していたが、少し離れると綺麗に撮れる場所もあった。


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Blowin' in the Wind 2013
                 
        

                                    2013. 4.18

      2013. 4  花見山お花見ハイキングと三春滝桜・・