2013.1.25 14:10
開聞岳頂上

Blowin' in the Wind 2013
2013. 1 第21回 いぶすき菜の花マーチ

    本土最南端 開聞岳(薩摩富士)登り隊 そして、みんなで歩こう!指宿・・

                                     2013. 1 24〜27

1月24日(木) 知覧歩き隊・・
1月24日 羽田(8時15分)から鹿児島空港へ、出発ロビーで遠藤さん・太田さんと出逢う。フライトは順調・・富士山もくっきり。
鹿児島空港で別便の圓城寺さんと合流。前泊組の待つ鹿児島中央駅へチャーターしたバスで向かう。
定刻に全員集合・・駅前で再会と初対面のご挨拶をしてアルコール付の食事。
缶ビールを呑みながらのバス旅行はことのほか楽しい・・空いている有料道路を小一時間で知覧に着く。

この日の機材 富士も綺麗に 知覧武家屋敷・表門 屋敷の町並 取りあえず一枚 表門

武家屋敷の町並を歩く。駐車場管理のおばさんから屋敷入場券を「買って」と、せがまれたが武士の屋敷は質素で特に見るものも
ないので「おばちゃん、ごんめんなさい」と断る。

藁葺の屋敷 重厚でした 逆光で・・ 石垣と植込み 冨や食堂にて・・ 富屋食堂

武家屋敷は通りに面したところは石垣と植込みで囲まれ、表門から玄関までは、敵が容易に入れないように石垣でかぎ型に造ら
れている。宿場町の入口にある「かぎ型」に造られた道、曲手(かねんて)と同じである。
屋敷群の先には「特攻の母」で名を残した、鳥濱トメさんの経営していた「冨屋食堂」も残っている。
ここから5分程で「知覧特攻平和会館」に着く、特攻で死んで逝った、多くの青年の遺書・遺品が多数残っている所である。
今の自分の子供たちよりも若い青年たちである。誰もが無言でこれらの遺書を読み、」遺品を見つめていた。

平和会館 兵舎 ゼロ戦 お疲れさま・・ 和気藹々あと・・ 取りあえず二枚目

宿は「国民休暇村指宿」・・予定より早く到着、差入が届いていた。ゆったりと温泉に浸かり夕飯に向かう。

1月25日(金) 開聞岳(924m)登り隊・・
今回のツアーのメインである「開聞岳登山」の日である。当初は宿舎前7時41分のバスに乗る予定であったが、朝食の時間との
兼ね合いもあり8時30分のバスに乗る。ローカルのバスはのんびりである。あちこちに寄り道・・より登山口の開聞中学校前まで
1時間程かかる。今回の登山の案内をお願いした前園さん、大津さんご夫妻と挨拶・・早速、両側が桜並木の登山道に入る。

開聞登山へ・・ ストレッチ 登山道へ・・ いよいよ・・ 悪路が続く 一息休憩

2合目の案内板のある個所からは深い木立の中の登山道である。登山道と言うよりも雨水の流れ道である。

ここでも一息・・
五合目・あと2Km
給水ポイント まだまだ・・余裕 展望が開ける
いよいよ・・

火山礫の軽い砂利に足を取られながら5合目まで辿り着く・・事前に話のあったように展望の開けた所のない登山道であった。

5合目の休憩所は展望が開け長崎鼻から池田湖までの展望が楽しめた。

ここは7合目・・ 昼食タイム
巨岩がごろごろ・・
梯子を登る 殿下の登山記念 頂上の標柱

6合目を過ぎ7合目に近くなると巨大な岩を伝い、しがみつきながらの登りとなる。早く登った人達が「がんばって!」と下りてる。

7合目付近の展望の開けたところでで昼食、素晴らしい展望と前園さんの手料理、漬物が何よりのご馳走となった。


頑張った笑顔・・
リーダーは万歳!
撮ってもらいました
一番頑張った人・・

アンカーの大津夫妻
頂上を占拠! 頂上で思い思いに

この先は難所続きである・・巨岩、急登、ロープ、梯子を頼りに登る。苔の付いた岩に足を取られることも・・あと、50mの標識に最後
のひと踏ん張りの先には360度の展望が拡がる。山登りの魅力はこれである・・疲れも苦労も忘れてしまう。

長崎鼻から池田湖が望める頂上に13人が立った。

岸壁を下る
梯子は一人ずつ
石ころの登山道 ほっと一息・・

この日の夕食(宴会)の盛上った事は言うまでもない・・   ※この画像(開聞岳登山)の一部は大津さんが撮影したものです。

1月26日(土) 指宿菜の花マーチ 1日目 20Km
開聞ステージ:コースはかいもん山麓ふれあい公園(スタート・フィニッシュ)本土最南端、菜の花香る開聞岳麓を一周長崎鼻へ・・の
予定だったが・・歩き始めると左腰に鋭い痛み(坐骨神経痛)が走る・・途中、救護者に乗るのも嫌なので、10Kmコースを歩く。

スタートを盛り上げて
今日登っている仲間
ローカル線
自己愛

これも・・

逆さ開聞

群馬のKさんに「道を間違えたかい?」と冷やかされる。説明も面倒なので「はい!」と返事・・菜の花畑と開聞岳を見ながら歩く。
薩摩富士・・円錐形の美しい山である。はたから見るには美しい山ではあるが、「綺麗な薔薇には棘がある」海抜924mの山であるが
難所の多い登るには難しい部類に入る山であった。

元気一杯 子供たちの接待 開聞岳 控えめな優しさ 唐船峡
名水

雪や凍結があれば、高度な登山テクニックを必要とする山である。チェックポイントで座り込む・・横浜のYさんたちに冷やかされる。
20Kmコースを飛ばしてきたと思ったらしい・・面倒なので言い訳はしない・・

菜の花を楽しんで・・ 開聞岳と 一面の 木立の先に 笠雲と・・ 菜の花のある風景

一足先に宿に戻り、ビールと温泉・・痛みも忘れ至福の時である。

史跡 玉乃井 気品 枚聞神社 ゴールです・・ きびなごの刺身 ClubWalkingの
仲間達と

夕食兼宴会は指宿に参加のClubWalkigの仲間(amakara・あさひ・千春・ふらのっち・machy・康兵衛)が参加、初対面同士も
あったが、和気藹々の楽しい会となった。次は函館?函館を歩き、函館山に登ろうとの話もでた。

1月27日(日) 指宿菜の花マーチ 2日目 30Km

指宿ステージ:セントラルパーク指宿(スタート・フィニッシュ)山川、鰻池を回るコース・・の予定だったが・・痛みは取れず、無理をせず
12kmコースを歩く。20kmと同じ時間にスタートする。最終日なので帰りの事を考え早い時間にス他とする人は多く、12kmコースも
同じである。

菜の花街道 路地でこれだけ・・
そらまめ
満開でした アザミも 野菊も

12Kmと言ってものんびり歩く人は少なく、写真を撮りながらではいつの間にか最後尾になり、休暇村の接待では正規の
時間にスタートした人たちに追いつかれる。グループの人たちの記念写真のシャッター押しを数組頼まれる。

スナックエンドウ
ソラマメの花
きぬさや
なんのはな?
波打ち際
なんのはな?

ゴール近くでは、ノルディックウオーク教室の集団と出逢う。歩道狭かったので道を譲ったが、何の挨拶もない(憤慨する・・)教室の前に
「ウオーキング5ヶ条」の勉強でもしたら・・

海岸線 波打ち際の動物・・ 海岸で・・
朱に染まった

南国風景

ヤシと菜の花

5Kmの保育園・幼稚園の幼児、小学生の団体と出逢う。先生に連れられ遠足気分で賑やかである。2日間とも参加しているらしい。
ゴール後はいつもの通り時間まで、ビールと焼酎のお湯割りで過ごす。昨日、開聞岳登山を案内していただいた前園さんから
お手製の
山川漬けと前園レシピを戴く。何よりのお土産となった。


元気一杯

可憐に・・
緋寒桜 満開でした
さて??

ガジュマル

知覧・開聞岳、指宿ツーデーと天候にも恵まれ、親しい仲間の輪の中での楽しい4日間であった。



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