ユキちゃん・えっちゃんの「てくてく一周北海道」    洞爺湖〜函館(ゴール)
             
応援隊 いっちゃん同行記             2012年6月4日〜7日 
 6月 4日(月) 羽田〜千歳
          JR千歳駅からJR洞爺湖
  JR洞爺湖駅〜有珠岳西口火口

 6月 5日(火)
  洞爺湖役場〜礼文華トンネル出口
  27Km

 6月 6日(水)
  礼文華トンネル出口〜国縫 
  29Km

 6月 7日(木)
  国縫〜JR八雲駅 
  約22Km


 6月13日(水)
  羽田〜函館〜湯の川温泉
  湯の川温泉〜JR函館駅
  約8Km

 6月14日(木)
  函館市内観光・「てくてく一周」
            打ち上げの会

 6月15日(金)
  函館から帰宅

ユキちゃん&えっちゃん(オヨネーズ)は、9月7日に「てくてく一周北海道」
2011年9月第5ステージをスタートしました。

台風12・13号の影響による大雨や7日朝の地震(日高)等ありましたが、
昨夜「無事スタートしました」と連絡があり、
今ステージのゴール日高町役場へ
向け歩き始めました。

6月4日(月) 千歳空港〜JR千歳駅からJR洞爺湖〜JR洞爺湖駅〜有珠岳西口火口〜豊浦温泉しおさい(壮行会)
ユキちゃん・えっちゃんの「てくてく一周北海道」の最終ステージに応援隊で参加・・のんびり、ゆっくりの北海道を普通列車で豊浦へ・・沿線の三角屋根の住宅の庭には八重桜からパンジー、つつじと春の花が一斉に咲き、北海道の春を満喫し、この時期の北海道の風景の素晴らしさを車窓から満喫・・


千歳空港にて
苫小牧へ 苫小牧・八重桜 豊浦へ 普通列車の旅

洞爺の駅を降りるとえっちゃんのお出迎え・・有珠山西側火口までのミニウオーキング・・10年前の洞爺湖大会で歩いた道を歩くことが出来た。
洞爺湖幼稚園から西側火口展望台までの道路は当時のまま残されており、その先は遊歩道となっている。

列車の窓は二重窓 有珠岳へ 当時のまま・・ まだ・・ 西口火口

変わったのは段差のできた道路、当時は赤茶けた岩山だったところに、草木が青々と伸びていて自然のたくましさを感じる。

17時過ぎにメンバー9人が宿に合流、温泉で長旅の疲れを癒し明日からのファイナルステージに想いを馳せた。

遊歩道の桜
JR洞爺湖駅
パンジーが満開
壮行会
6.4月食 21:00

また、新しい歩友と知り合い、夕餉の宴は地元の肴と持ち寄りのお酒を賑やかにいただく・・かなり呑んだ・・21時に「6.4月食」の撮影は忘れずにシャッターを押すことが出来た・・ デジカメのいいところは撮った写真をその場で確認出来る事だ。かなり気持ちは良かったが・・画像は残せた。


6月5日(火) 
豊浦温泉しおさい〜JR洞爺湖駅〜豊浦〜豊浦役場(勝手に表敬訪問)〜礼文駅〜R344交差点〜礼文華トンネル出口〜豊浦温泉しおさい

洞爺湖駅を8時10分過ぎにスタート・・豊浦の市街地の住宅街は春の花が満開でした。住宅の庭先は春の花が一斉に咲く、素晴らしい北海道の春を実感・・新春から早春、春へと順序良く咲かせるガーデニングの魅力もあるが、この時期、この期間に一斉に花が咲き誇るガーデニング造りにも魅力がありそうです。

しおさい玄関から JR洞爺湖駅で スターとの檄
好天に恵まれ
豊浦は内藤選手の故郷

豊浦の町を過ぎると山道に入る。さほどきついだらだら坂が続く・・歩道のない場所では対向車(大型トラック)の風圧に圧倒される。道路を境に右側は崖と森、左側の断崖の下は海。北海道特有の風景と植物が眼を楽しませてくれる。

豊浦はいちごの産地 雄大な海が ライラック・ツツジ 豊浦町役場 町長さんと

内陸部へと道は迂回する。日当たりの良い道端にはわらびが伸びている。短時間の寄り道でかなりの収穫があった。

お寺の庭も花、花 満開の花を背に トンネル工事中です 関係者の誘導で歩く トンネル内を歩く

だらだら登りの峠に着くと、噴火湾が雄大な一望できる。黄緑色の新緑(関東とは2ヶ月ほどのさがあるようだ)が眼に眩しい。

ワラビがたくさん 下り坂です トンネルを出て あと少しでゴール 今日のゴール

特に白樺、熊笹の新緑が美しく感じられた。歩いていて熊笹の背の高さが所々違う・・雪の降る量も違うとの事。
いくつかのトンネルを越え、27Km地点が今日のゴール、礼文華(れぶんげ)トンネルの出口である。15時10分でした。

白樺の林
ライラック
名前が判らないのが 残念です タンポポ


6月6日(水)
 豊浦温泉しおさい〜礼文華トンネル出口〜静狩トンネル〜旭浜〜長万部役場(勝手に表敬訪問)〜国縫〜長万部温泉(四国屋)

8時10分前・・宿を出るときにはパラパラと雨が落ちてきた。皆さん用意は万端、雨支度をして出発。今日は特別な日で・・太陽面の金星通過という天体イベントがある。カメラと望遠レンズを抱え、東側の空が明るさに希望を持ってスタートする。

雨天仕様で 黙々と歩く・・ 小降りになったかな 雨具を脱いで・・ 雨上がりの桜並木

10時30分過ぎには空もかなり明るくなり空の一部には青い部分も・・スターとの礼文華トンネルは雨・・少し標高が高い分だけ雨脚は強いのかも知れない。予定通りにスタートする・・雨にも負けず、風にも負けず「てくてく」と歩く・・歩く。2時間ほど歩くと小降りになり、雨具も必要なくなり脱皮の終わった蟹の様に元気に歩く(横歩きでも千鳥足でもなく)。

ランチは海岸で・・ 午後のスタート 黙々と歩きます・・ カメラマンは
写りません
開拓記念碑

今日の昼食は、宿特製のお弁当・・バックグラウンドの波の音を聞きながら海辺でランチの趣向もいいものです。

おにぎりとオードブル+αは缶ビールがお供です。

シャッターチャンス 表敬訪問 しばしの休息
JR長万部駅
側道を

10時30分過ぎから撮り始めた太陽も13時頃には雲もなくなり鮮明に写すことができた。300mmのズーム望遠では黒点まで鮮明には写らない。
海岸の一角には立派な馬頭観音が・・きっと生活のためにはなくてはならない力であったのであろう。町の中を流れる川にはカモメがたくさんいる。
望遠レンズを装着していたので飛び立つ瞬間を撮った。海岸に流れ込む川にかかる大きな橋を渡ると長万部役場である。ここでは町長さんが来客中で、表敬訪問は総務課長さんにご挨拶。

蟹の看板を見ながら 池のある風景 みち 観光案内版を背に ディナー風景

長万部の町に入ると蟹の看板が目立つようになる。ここは毛ガニの町であるとの事・・今夜の食卓のご馳走になっているだそうだ。
すっかり晴れた国道を快適な歩く。

太陽面通過(薄曇り)
10時51分
キスゲ 白い小さな花 ゆり 太陽面通過(薄曇り)
12時70分

線路沿いには熊笹の中のキスゲ、まだ開花には少々早いがはまなすの赤い蕾もちらほらと・・長万部の町を過ぎ約10Km国縫の町に入り、今日のゴール・・おつかれさまは「エビス顔」で・・


6月7日(木) 
長万部温泉(四国屋)〜国縫〜黒岩〜JR山崎駅〜JR八雲駅(一時帰宅)〜函館本線・函館〜函館空港

当初は6月4日から15日の予定を組んだ「てくてく一周北海道」も個人的事情で一時帰宅となり、今日の行程は八雲までの約18Kmとなりました。4日間でしたが、また、新しく素晴らしい歩き仲間が増えたことを嬉しく思っています。

朝靄の中スタート 今日も元気一杯 雪よけのある国道を トワイライト
エクスプレスと
ず〜っと続く・・

札幌のゆきちゃん・函館のえっちゃん・札幌の菅さん・遠藤さん・吉本さん・安斎さん、そしてサポートのユキちゃんダーリン、えっちゃんダーリンの皆さんにお世話になりました。

牧場が見え始める トイレ休憩・・再出発 チャリダーと出会う 馬頭観音 廃校も

延々と続く直線の国道を歩く・・朝方の霧で先は霞んでいたが、昼近くには青空と夏の入道雲がみえる素晴らしい天気となる。

途中、トイレがなく中間処理場の事務所に寄り、トイレを借りる。快く貸してくれ、「てくてく・・」の話もすすむ。

芝桜が満開 芝桜をバックに 水がきれいです 可憐な花も応援・・ ウドも獲れました

道路の右側は草地と森林、左側は草地の中に続く、鉄道線路・・時折、特急列車、長い連結の貨物列車、一両の普通列車寝台列車の走り去るのを見送る。国道は断続的に大型トラックが走り抜ける。

昼食場所の相談 牧場へ続く道
JR山崎駅
八雲の風景 見送ってもらいました

山部駅で電車に乗る予定だったが、快調に歩が進み、八雲郊外で昼食(カツ塩ラーメン)後、皆に送ってもらう。
先にも書いたが、新緑が美しく輝き、住宅の庭には春の花が一斉に咲く、北海道の一番いい時期の噴火湾沿いに歩くことが出来た。
13日には再度、函館へ・・湯の川温泉で合流し、3年間かけて達成した「てくてく一周北海道」函館駅ゴールのユキちゃん・

えっちゃん、そして一緒に歩いた応援隊と合流することとなる。



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