Blowin' in the Wind 2011                 
        

                                    2011.11.11〜12 

      2011.11  信濃の秋・美人林と弥彦山、もみじ谷・・
今年の紅葉見物は新潟県・弥彦山を中心とした奥信濃をバス旅行で楽しんできました・・

11月11日
弥彦山の紅葉見物に出かけました。今日の行程は山古志から松之山美人林(びじんばやし)柏崎の松雪山荘の紅葉のライトアップ
でした。関越自動車道・湯沢から山に入ると、ぶなの紅葉が雨に煙る山に映えて周りの朱、緑とのコントラストで出迎えてくれました。
昼食会場の池には山越の鯉が元気よく泳ぎ回っていました。元気のいいはず・・水が暖かく湯気が出ていました。

山古志の鯉 美人林のブナ

松之山に入る県道は土砂崩れの場所が多く(地震・豪雨)修復工事が行われていました。急斜面の崖の上を通る県道・・ここでも土砂
崩れの修復工事が行われ車道は狭くなっていました。崖下を流れる渓流は雨のためか濁っていました。急斜面の木々は冬を迎える
準備と最後の彩を競い合っていました。

松之山美人林の秋も終わりの時期に来ていた。もともとは美しいブナ林だったそうだが、伐採でその姿が消えそうになり、植樹して今の
林にまで育てたと説明にあった。ブナ林に入ると地面は一面の茶色の絨毯・・ブナ林特有の柔らかさを感じる。

松雲山荘ライトアップ

木々の間から見える空の色、木肌の色、ブナの黄葉、そして落葉の茶色とアマチュアカメラマンの恰好の被写体となったいた。
地元で採れた野菜、果実そして民芸品等を売る直売店は13日で店じまいとの話でした。

松の山から柏崎へ、狭い林道を登り下り、ここでも険しい渓谷美を楽しむ。雨ならではの紅葉の色濃い美しさを観ることが出来た。
松雲山荘は綺麗に整備された公園であった。予定より早い、5時前にライトが点灯・・紅葉がライトに映えていた。雨の予報に三脚を持
たず来たため、残念ながら思い通りの写真は取れなかった。明日は晴れの予報・・弥彦山周辺の紅葉見物です。

11月12日

高速を使い、約1時間ほどで弥彦公園に着く、途中から見えた越後平野に聳える「弥彦山」は双子山で筑波山に似ていた。山の高さは
634mとの事、紅葉でも有名な山でもあるが、最近はその高さでも人気が出たようだ。

朝のホテル 弥彦公園もみじ谷

弥彦公園、もみじ谷の紅葉で、有名なこの公園もこの時間だと観光客も少なく、写真ものんびりと撮れた。日当たりの良い所とと日陰の
部分の紅葉のコントラスト(朱・黄・緑)が綺麗だった。撮影ポイントを探し、構図を考えあれこれと・・時間はすぐに過ぎて行く。

弥彦公園から弥彦山に登る・・いわゆる「スカイライン」である。遠くから眺めているとなだらかな山陽も急斜面を登る道であった。
五合目あたりに来ると道路下の急斜面から日本海と海岸線がみえかくれする。頂上付近に来ると雲のかかった佐渡島と越後平野を見
ることが出来た。展望レストランでの昼食はこの素晴らしい景色がビールの最高級のツマミだった。

弥彦山からスカイライン 越後(新潟)平野 佐渡島を望む

ロープウエー麓は越後一ノ宮「弥彦神社」である。丁度、菊祭りが開催されており、地元の観光客も含めて賑やかであった。

菊まつりに菊人形は付き物だが・・ここの菊人形は「三保の松原」である。人形と言うより大きな立体花壇である。後日談だが、街道歩き
の仲間がここを訪れた時には工事中であり何ができるか?疑問であったそうだが、こちらの話で納得。

弥彦神社の森 弥彦神社と弥彦山 太鼓橋 菊人形・三保の松原 弥彦神社

ちなみに、この神社のお参りの作法は「二礼・二拍・・」ではなく、「二礼・四拍・・」と聞き、その作法で参拝してきた。



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