Blowin' in the Wind 2012                 
        

                                    2012. 5.12
 

      2012. 5  久留里名水の里ハイキング・・

内房線・久留里線開通100周年記念「駅からハイキング」久留里に行って来ました・・

5月の中旬になると房総のミツバツツジも散ってしまう(見頃は4月下旬から5月上旬)、これからの見頃である、ヤマツツジを見に久留里へ行って来ました。駅からハイキングの参加者で賑わう、久留里駅前は綺麗に整備され、交流館の前には「名水の里」の湧水がこんこんと湧く「水汲み広場」なって、多くの人が湧水を汲む姿が見られた。

JR久留里駅 水汲み広場 正源寺 正源寺・本堂
正源寺・石柱

駅前の国道410号線沿いにも名水と言われる湧水がり、地元の人たちの生活用水となっている。久留里城入口の看板の脇道を入り、道なりに進むと田圃の中に「上総掘り」の大きな井戸掘り用櫓が見える。この地で根付いた井戸掘り技術で東南アジアでもこの技法で数多くの井戸が掘られている。


高澤の井戸
上総掘り 二の丸への旧道
久留里城主像
城址からの眺望

来た道を戻り、久留里城址に向かう。入り口から登り坂になる、トンネルの手前には城に登る旧道が城址まで続いている。舗装道路を登る。二の丸入口に続く山道は旧道である。登りきると二の丸からの展望が開け坂道の疲れもどこかへ飛んでしまう。展望台の先は久留里城の歴史とその謂れのものが展示されている資料館と久留里城址があり、2層の城(展望台)で建っている。展望台からの眺めは雄大である。

久留里城(展望台) ミツバツツジの森
円如寺・石柱
円如寺・六地蔵 円如寺・本堂

城址からの山道はミツバツツジの群生地である。4月下旬から5月上旬には明るい紫色のミツバツツジのトンネルとなるが5月の中旬の今は新緑である。所々にヤマツツジのオレンジの花が咲いている。山道を下ると交流センターに出る。ここには地元の人が生産・山取りの山菜・手作りの惣菜、寿司等を等の直売場を出している。欲しかった筍はもう終わりだった。

円覚寺 五輪塔 里山の風景 新町の井戸 新井白石邸跡の碑

山の中の県道を歩き、萩の寺・円如寺に向かう。円如寺」花の寺であり、秋の「萩」は有名である。「円如寺」の隣には「円覚寺」がある。円如寺の陰に隠れて?訪れる人も少ないが、ひなびた山門をくぐり、寺の奥の墓地には県内最大の「五輪塔」が三基、鎌倉時代のから時を経て建っている。ここにも房総の頼朝伝説が残っている。田圃道を抜け、街中に入る・・ここにも湧水が湧き出ている。地元の人たちの大切に守っている様子が窺える。

真勝寺・山門 真勝寺・本堂 真勝寺・六地蔵 真勝寺・城氏の墓 造り酒屋

新井白石邸あとは石碑のみである。真勝寺には久留里城主の墓がある古刹である。城下町特有の枡形の道をゴールに向かう。ゴールの駅前には久留里の「クロモジ楊枝」の実演をしていた。


井戸
伝統工芸実演 クロモジ楊枝実演 クロモジ楊枝 クロモジ楊枝

クロモジの気を使った芸術的な用事は伝統工芸に認定されている。一日歩きながら、地元とボランティア、町興しの会の人たちとも話す機会があった。来年のちば歩の例会コースにと思った。



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