Blowin' in the Wind 2012
2012. 4 新緑の東庄県民の森(干潟八万石を望む)・・ 

          NPO法人 ちば歩こう会例会
2012. 4.30

4月30日はちば歩こう会例会「新緑の東庄県民の森(干潟八万石を望む)」であった。4月26日の平日楽々ウオーク、一日おいて東京ウオーキングフェスタそして30日の例会とほとんどの参加者が連続で歩いたようです。東京ウオーキングフェスタではちば歩の役員さんでもスタッフとして参加した役員もいたようで・・それぞれの連休の始まりのようでした。
4月の後半(21日〜24日・26日、28日から29日)は私も出かけており、今日(5月1日)の雨は天の恵みでした。

下総豊里駅 駅前で出発式 舞台センター・資料館 舞台衣装

のどかな田園風景の中の無人駅に降りる。参加者は181名。連休の始まり、遠方での例会という事を考えればまずまずの数であろう。

駅前から歩くとすぐに新国立劇場舞台センター資料館に着いた。資料館では、新国立劇場 の舞台で使われた「衣装・小道具」「ポスター」が展示され、特に衣装の艶やかさには圧倒された。ここに来るまでの参加者のの関心事は「国立劇場の施設がなぜここに・・」でした。

係員の説明は資料を保管展示するための「広大な敷地が必要・温暖な気候、交通の便が良い(大型トラックが自由に通れる)インターチェンジがに、みなさん「気高い内容を期待していたのか」少々気が抜けたようで・・

ポスター展示ブース 大根畑 キャベツ畑 八丁堰

資料館を出た後、「ぽつり」ときて、先を心配してのですが・・取り越し苦労でした。のどかな田園風景、キャベツ・大根、小カブ畑の中を歩き、大きな堰を見て急坂を登ると東庄県民の森である。広々とした広場では家族連れがそれぞれの休日を楽しんでいた。
昼食後展望台に上る。
干潟八万石は寛永年間に福寿寺の鉄牛和尚が中心となり地元農民と椿海を干拓し八万石のコメを獲れる田にしたと言われる。当時、一年間に食べるコメは一人一俵半と言われ8百万人分の米が獲れる田を作ったとの事・・

展望台から眺た田圃はどこまでも続く、田には稲が植えられ風にそよいでいる姿が窺われた。

東庄県民の森 八万石干潟 東大社 野見宿禰の像(関取) 利根川の展望

下総の大地・平野大きな展望を眺め、自然の里山を歩き、雲井岬公園へ・・平野の真ん中に「岬」・・そうですね、考えれば昔は海であったところなので、そのまま地名として残ったのだろう。公園の入口の階段を登るとツツジの大木が目に入る。想像以上の大きな木である。立派な木であるが今年の気候のせいで少々開花には時期的に早かったのか、少々残念でした。ぽつりと咲き始めたツツジの大木の先にはやはり、どこまでも拡がる田圃の風景が・・満開に咲くつつじを想像しながら田圃の風景をしばし眺める。花を見る旅・歩き、例会の行事は、その年、時期の気候との絡みもあり、難しい・・
最後の立ち寄りは保健福祉綜合センターである。街中の建物を想像していたが、これまた丘の上であった。「また、階段?坂道・・」との声もあったが、登り切った広場からの利根川の流れを見た時のその声は消えていた。



今日のコース:JR下総豊里駅→新国立劇場舞台センター→田園地帯→夏目堰(八丁堰)→東庄県民の森→福聚寺→東庄ふれあいセンター
  →宮野台運動公園→東大社→雲井岬公園→保健福祉総合センター→JR下総橘駅



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