Blowin' in the Wind 2010
                 いっちゃんの ひとり旅・・
     還暦過ぎて、やっと自由人となったが・・何の因果か?報いか?「がん」の診断を聞く。自分の我侭・不摂生、不養生
    ならば、いつか行く道、辿る道・・仕方がないと諦めもつくが・・「なんで?いま、自分に・・」であった。
     幸い手術後の経過も良く、100%元の体には戻れないけれども、これから先は開き直り・・地獄の沙汰も何とやら・・
    考えるに天国は無理であろう、ならば「冥土の土産」を閻魔様に・・のんびり・・「ぶらっと・ひと歩き・・」
                  2010. 9.16  宮島・弥山(みせん)登山
              
紅葉谷コースを登る・・石段と急登・・最短コースにつられ、選んだがすぐに後悔・・「先にたたず」である。
引き返すのも癪なので先に進む。2時間ほどかかったかな。原生林の中、日陰を登れたのが良かった。
展望台で小休止、弥山(みせん)に向かう、急な下りと登り、1Km・30分の行程であった。
宮島の展望台に着きました。なんと無謀にも登山をしてしまいました。「ぼけ」てはいないのですが、535mの
登りを歩き、下りをロープウェーにしてしまいました。でも、素晴らしい景色を眺めながらの「クラッシックラガー」
は旨いの一言・・
これから弥山に向かいます。安芸の宮島ではなく、「あせにみやじま」から・・です。
頂上の茶店のご主人とお天気談義・・「温度計はやっと30度を切った」「今日は風がなく暑い」・・
頂上から見た景色・眺望は2、3000ml級の尾根から見た雲上の峰々を想わせる眺望であった。
来た道を戻るのは嫌なので(本当は登りはうんざり・・)大聖院コースを下る。外人観光客の多いのに驚く、
ほとんどが「こんにちは・・」の挨拶に「コンニチワ」の返事が戻ってきた。
ちなみに瀬戸内の弥山は535mとの事、千葉県の最高峰は鴨川の愛宕山・408mである。険しい山だった。
無事下山。ロープウエー代が浮いたので、乾いた喉と疲れた足にたくさんの美味しい「おつかれさん・・」を。
市内に戻り、ツーデーのスタートの下見とバスターミナルの下見・・ライトアップされた原爆ドーム・・沢山の
観光客に囲まれていました。

                  2010. 9.17  歴史の港町・鞆の浦をぶらりひとり旅・・

広島から山陽本線、普通列車で約1時間50分、路線バスで30分で鞆の浦に着く。海は蒼く白い雲が青いキャンバスに
描かれた空・・海風が心地よい海岸線が続く。いよいよ「潮待ちの港」の散策だ。
観光案内所で一服、その前から歩く・・岸壁ではのんびりと釣りをしている人も・・釣果は?観光船の出発のアナウンスと
汽笛が聞こえる。平成のいろは丸の出航である。多くの観光客が乗っている。
潮待ちの港には、ゆったりとした風景があった。住んでいる人たちのそれぞれの想いが書かれた看板がそちこちに立って
いる。開発をして便利な生活をするのか?素晴らしい景観、歴史の街を残すのか?難しい問題である。
観光案内図を頼りに一回りする。さほど大きな街ではないが、ここで歴史が大きく動いた事実があった事感じるたくさんの
物が残っていた。どこでもそうだが、これらを残した、見付け出した先人には感謝である。
思ったほどの混雑もなくゆったりと散策できた。龍馬の「いろは丸」・・港街の風景・・ゆったりと流れる時間・・龍馬ゆかりの
街は今日から「秋祭り」・・軒先は綺麗に飾られていました。
今日は、歴史の街・鞆の浦紀行・・あさひさんとの笑顔の再会・・三拍子そろった「ええじゃけん・広島」を満喫、ツーデーも
きっといい日になるでしょう!午後8時前に宿にチェックイン・・風呂の気持ちよかったこと・・なんとも言えません。

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