Blowin' in the Wind 2010
阪神淡路大震災15周年

2010. 1
 
1.17 ひょうごメモリアルウオーク2010・・

                                             2010. 1.17
「被害の特に大きかった街の復興の様子を見てください」と勧められた「須磨海岸・西15Kmコース」を歩く。

1.17 ひょうごメモリアルウオーク 「その1 あの日・・」
いつものように5時過ぎに起き、出勤の仕度をしているとゆっくりとした大きな横揺れを感じた。地震・・ラジオ・テレビ
の放送では「東海、関西方面で大きな地震が起きた模様・・」としか情報はなかった。
木更津では何事もなかったように、始発電車は出た。8時過ぎに会社に入ると、早く来ていた社員はテレビに釘付け
になっていた。「どうした・・?」 「石井さん・・神戸が大変なことになっている・・」 「さっきの地震?」

1.17 ひょうごメモリアルウオーク
このウオークが始まった時から、何時かは歩きながら復興の様子を自分の目で見てみたいと思っていた。
勤務していた会社も全国の支店から通信設備の復旧に向けてたくさんの社員(若手)が派遣され、この時「バイク隊」も
結成された。この大震災の復旧にほんの少しの・・係わりを持っただけだが・・定年退職した今年、初めて参加した。
スタート 公園の風景 被災した橋脚 大黒公園 たかとり教会 鷹取公園・慰霊碑
実行委員会に問合せ「被害の特に大きかった街の復興の様子を見てください」と勧められた「須磨海岸・西15Kmコー
ス」を歩く。被災した橋脚には凄まじい亀裂・曲がった鉄骨・大黒公園には当時の生々しい写真と焼けた街灯が残って
いた。早朝にはミサが行われ、震災資料館のある「たかとり教会」、慰霊碑に合掌をした若松鷹取公園・長田の復興の
起爆剤として企画された「鉄人28号」のモニュメント・震災復興のまちづくりで区画整理後公園となった水笠通公園・・
鉄筋の市営住宅が建ち並んでいる。5Km・10Kmの休憩所での「震災の語り部」の話・・被害に遭われた人の苦しみ・
悲しみ・そして苦労の数々・・当時の様子を言葉で伝えている。復興の様子を肌で感じるコースでした。
鉄人28号 復興のヒーローに・・ 新神戸駅と六甲山 ゴール! ホホエミさんと 東遊園地・灯
メモリアルウオークではホホエミさんにはゴール近くで声をかけられ、ゴールに向かう庵ちゃんと出逢う事が出来た。
わずかな時間での立ち話ではあったが、出逢う事ができた事に感謝です。

1.17 希望の灯り
慰霊と復興のモニュメント 竹灯籠 5時46分 シンサイミライノハナ 東遊園地・昼 東遊園地・夜
「1.17希望の灯り」は、阪神淡路大震災の犠牲となった人々の鎮魂と慰霊、大きな被害を受けた神戸の復興と再生を
願って2000年1月17日にメモリアルモニュメントとして東遊園地で灯されたと聞いています。
竹灯籠にろうそくを灯し、慰霊と復興のモニュメントに献花するなど追悼行事が行なわれていました。
竹灯篭の前で祈り涙を流す人、モニュメントの名札をさすり囁く人・・15年経っても忘れられない悲しみの姿を目のあたり
にして来ました。

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