Blowin' in the Wind 2006
2006. 7 富良野〜知床(ラベンダー号の旅)
          
                               2006. 7.19〜21
1日目 千歳〜富良野〜美瑛〜層雲峡(泊)
2日目 層雲峡〜網走〜藻琴〜小清水〜ウトロ(知床観光船)〜ウトロ(泊)知床エコツアー「夜の大自然号」
3日目 ウトロ〜知床五湖〜知床峠〜小清水〜川湯(硫黄山)〜摩周湖〜阿寒湖〜足寄〜とかち帯広空港

冨良野ではラベンダー摘み、ジャガイモ料理?(コロッケ・サラダ・いももち・酢の物、グラタン等)の昼食後、
拓真館で前田真三の風景写真を堪能、白樺回廊を歩き、美瑛へ。なだらかな丘陵地帯・丘の風景・・収穫前の小麦・
ビート・玉ねぎそして花を咲かせ始めたジャガイモ、パッチワークそのものでした。
「鉄砲ユリ」と「山百合」、白いイメージしかなかったユリ・・透かしユリは園芸種で鉢植えかプランターでしたが、
北海道では透かしユリが主役でした。朱・橙・黄、まだ蕾・・鮮やかな色彩と数の多さに圧倒されっぱなしでした。
100mの絶壁、その下は20m以上の水深・・青というよりは藍色をした海でした。ところどころ海水と風に
よる侵食でオーバーハングしている崖からは直接地下水が流れ出し細い滝がいく筋も直接海に落ちていました。
飛び回る海鳥の餌場がこの海、お宿と子育てはこの絶壁だそうです。
火山大地の地下水が集まり大きな滝に・・観光船(硫黄山コースの折り返し地点)も再接近してサービスです。
そこに現れた一頭の小熊・・船内は大騒ぎで、大移動・・(画面中央やや左側下の大きな岩の斜め左下の細長い
黒い点)親熊はいないかと探す人も

初めてここに来たのが昭和48年10月でした。当時は立派な駐車場、展望台もなく大自然真っ只中を記憶して
いました。ゆっくりと五湖巡りをしたのを想い出し、現在は熊の出没があるということで二湖までしか周れず、
残念でした。自然との共生の難しさを、世界遺産に登録され観光客も飛躍的に増えて、保護員さんの仕事も増えて
きたそうです。
一時は絶滅まで心配されたエゾシカも、その後の保護で増え過ぎたそうです。夜のツアーでも道路脇で餌を食べる
姿を容易に見ることができ、翌朝は集団・親子の食餌風景を見ることができました。
牡鹿は冬に取れた角の跡に新しい角が生えてきていました。
「夜行性動物の生態と星の観察」のパンフに誘われ参加したオプションのエコロジーツアー「夜の大自然号」・・
エゾシカ・キタキツネに逢え、星空も見ることが出来、織姫と彦星、天の川も何とか確認できました。北海道の七夕は
(函館を除いて)8月7日と聞きました。宿にも大きな七夕のポスターがありました。
翌朝出遭った、コギツネ・・お行儀が良いのは「観光キツネ」・・観光客に餌付けされてしまって、自然に戻れない
可哀相なキツネだそうです。画像はシャープではありませんが、動物が好きな人は壁紙にどうぞ。

総行程860Kmでした。
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