2006. 7.30〜31
Blowin' in the Wind 2005
2005. 7 栗山村ふるさとウオーク (夏休み)

夜来の雷雨は、目が覚めた頃には上がってくれました。 つい、嬉しくなり雨上がりの散歩に出かけました。同宿の
人たちはまだ起きていないようで、朝食の支度をしている民宿のおやじさん、おかみさんが忙しなく動いている。
白い雲の合間から青い空が覗いており、絶好の歩き日和を予感させてくれました。早朝とは言え山あいの坂道を30
分も歩くと汗ばんでくる。妻「露天風呂に入ろっか?」夫「うん・・」渓谷を挟んだ山並みには昨夜の雨の名残の
雲がかかり一幅の水墨画のようなが風景が拡がり、陽が昇るとともに緑が濃く目に映ってきました。朝湯、手には
缶ビール。朝酒も今日はフリーパス・・幸せなひと時でした。

スタート会場に着くと今日の参加者は320名との事で、少し驚くとともに「団体歩行です」の挨拶に「えっ」
女夫淵(めおとぶち)までは渓谷沿いの舗装された林道を歩き、渓谷の美しさや緑の濃さが目を楽しませてくれ、
地元の役員さんの説明に聞き入りながらの歩きでした。女夫淵から加仁湯までは未舗装の林道を歩く、この頃から
アブの襲撃に悩まされる・・刺される人と刺されない人・・この差は何だろう?手に持った地図がアブ払いに。
木々の間から垣間見る尾根・谷・山並みの濃い緑が美しい。途中の湧き水に喉を潤す。みんながみんな「旨い!」
絶賛だ。やがて、昼食地の加仁湯温泉に到着。地図では1400m地点、本日の最高点である。鬼怒沼・日光沢を
源流とする渓流の脇での食事でしたが、自由歩行と思っていたカップルは昼食なし手持ちの食料での昼食でした。
午後からのコースは本当に素晴らしいの一言で、妻はこのような場所はもっとゆっくりと歩きたいと何度も呟いて
いました。八丁の湯のログハウス風の宿、紅葉の時期に一度泊まってみたいと。遊歩道は昨夜の雨でぬかるんで
いる場所もあったが、渓流の水音、木々の葉音、小鳥のさえずり、大小の滝、遊歩道を横切る小さな流れ、艶やか
なやまゆり・高貴な色のほたる袋・妻が思わず声をあげた木苺の実、食べるにはまだ早いよと集まった笑顔と、
たくさんの自然との体験をおみやげにゴール。「また、来たいね・・」妻のつぶやきでした。ゴール後は地元の
温泉で(ここは混浴ではない)汗を流し、帰路に着く。
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